まだ自らの行く末なんて微塵も現実的に考える気にもなってない頃。律儀に受験勉強なんてしてたっ... View this post on Instagram まだ自らの行く末なんて微塵も現実的に考える気にもなってない頃。律儀に受験勉強なんてしてたっけ?部活でもっと上を見たいってハナクソみたいな自分が校長に言ってさ。スマした顔して「部活なんて辞めたらそれっきり」社会に活かすものは少ないってさ。クソガキながらに殺意を覚えたよね。でもその通りなんだよな。大人ってのはやはりいくら腐り外道にみえたって先人よ。見えるよな。勉強の息抜きに地球の歩き方のヨーロッパ編いっぱい見た。「イタリア奇想曲」聞いて想像を膨らます。だから自分の中に現実から遥か遠く。でも頭の中にヨーロッパが確かにある。だからウイスキー万歳。異国スコットランドへの旅は容易なわけで。想像の中の創造って部活で培った気がするけどな。とりあえずスランジ。地下にあるバーの地上にある朽ちた瓶。無造作の中にあるヴィンテージと日常に。 #japan#whisky#bar#tokyo#art#happy#holiday#likeforlikes#whiskey#bin#guinness#scotch#irish#door#saitama#authentic#バー#入り口#ウイスキー Fumiya Takaさん(@thikokuman)がシェアした投稿 - 2018年Sep月15日am7時28分PDT