久しぶりにブログ更新してみました。(笑)
さてこの一年間、個人的にかなり激動の年になりました。
日本薬剤師会学術大会や禁煙科学会に参加したり、様々な場所で様々な方々と繋がることができました。
同時に第一線を退くことが決まった年でもあり、充電期間に入った年でもあります。
改めて自分を客観的に見ると、色々思うところがあるので、とりあえずのところ自分に与えられた物事をきちんとやっていこうと思います。
さて、そんな私情はさておき、僕が今、力を入れていることがあります。
それが『講演活動』です。
もちろんプロではありませんし、それでお金をもらうつもりもありません。
僕がやりたいのは市民向けお薬講座です。
『処方せんは有効期限があるんだよ。』
『薬局に直接来ても要処方せん薬は渡せませんよ。』
『お薬は症状に合わせて飲むお薬と、きちんと指示を守って飲まなければならないお薬があるのですよ。』
『もしわからないことがあれば気軽に薬剤師に相談してくださいね。』
…など、薬剤師からすると当たり前のことでも皆さんが知らないことが多々あります。
さて、それを誰が教えてくれるのでしょう?
学校ではほぼ教えてくれません。
学校薬剤師がかなり精力的にやってらっしゃる方なら既に教えてくださっているかも知れません。
ですが大人はどこで教えてもらえるのでしょうか?
もちろん薬局で聞けば教えてもらえます。
でも処方せんの有効期限を積極的に聞いてくる方はなかなかいらっしゃいません。
(いいとか悪いとかそういう話でなく、実感として。)
でも、他の薬局薬剤師さんからよくこんなことを聞きます。
「期限の切れた処方せんを持ってきた患者さんに事情を説明したら、『そんなの知らない。だったら最初からそうやって言ってくれればいいのに。』と怒られた。」
薬剤師はそれぞれ頑張っています。患者さんも処方せんに記載があるとはいえ、文字が小さすぎて(僕が薬剤師でなかったら)気付くこともないでしょう。ですから患者さんに全責任があるとも言いづらいです。
…であれば誰ががお薬に関する事を市民に伝えていかなければならないと思っています。
その『誰か』を待っていたのではいっこうに話が進みません。
その為、薬剤師会役員として僕が今年一年間、市民向けお薬教室を精力的にやって参りました。
多方面から賛否両論ありながらも、また、参加者が集まらずなくなってしまったこともありました。
…ですが少しずつ浸透してきて徐々に依頼が増えてきました。
現在は役員はおりたので完全に個人的な活動になってしまいますが、多分必要性はあると思うので社会貢献をしていきたいと思います。
現在プロジェクターやレーザーポインターなどを揃えています。
もちろん講演するには様々な書籍を要するので、書籍類にもかなりの費用を投じています。
この活動が少しでも皆様のお役に立てることを夢見て…。
~追記~
現段階ではそれを本職としてやっておりませんし、自己満足ですので、完全ボランティアでやっております。
…時々お断りしても謝礼金をいただいてしまうこともありますので、完全無償と断言しづらいですが、僕からは講師料は要求しません。
あくまでも個人的社会活動です。