仕事が忙しくて3ヶ月も放置してしまった…。右脚の状態は良くもなく悪くもなく、普通に生活はできている。ただ、右脚に荷重をかけたり、走ったりすることがなんとなくためらわれる状態が続いている。腰痛も時々ある。完治という感じではない。
いよいよ来月に抜釘(ばってい)手術で再入院するので、今日はその検査に大学病院へ久々に顔を出した。予約通り、採血、心電図、呼吸機能、X線、CTと進んで、最後に整形外科の診察を受けて入院書類をもらって帰ってきた。9時半に出かけて午後1時半までの長旅?だった。
「抜釘あなどるなかれ」というのが整形外科の医局での言い伝えだという。簡単そうに思える手術だが、骨折して2年にもなると癒着があったり、骨が弱くなっていたり、外れなかったり…と、予期せぬ事態が起こるのだという。
実は(主治医には言わなかったが)、知人の知り合いで、抜釘手術の後すぐに亡くなられた方がいることを聞いている。知人も原因はよく知らないらしい。感染なのか、手術に何か問題があったのか…。
不安がないわけではないが、足に大きな釘が5本とプレートが1枚入ったまま生きることを考えたら、やはり元のように自分の組織だけには戻したい。手術は脊椎麻酔をかけプロポフォールで眠らせてもらえることになった。これは虫垂炎で懲りた私からのリクエストだった。
主治医の話では、抜釘手術の後、2,3ヶ月は再び杖を使っての生活だという。骨が繋がっている状態なので、そこまで必要か?と思ったが、ともかく自分で自分の様子を客観的に見ながら、術後の生活を組み立てていくしかないのだろう。
抜釘まで、あとひと月である。その後は自分でリハビリを心がけて治していきたい。