8ヶ月 | 大腿骨頸部 骨折 松葉杖

大腿骨頸部 骨折 松葉杖

2014年8月3日キャンプの夜、岩場へ転落…56歳が大腿骨頸部の完全骨折から回復できるか…6年経って新たな展開に

もう骨折してから8ヶ月が過ぎようとしている。でもまだ骨折した右脚の付け根には周囲も含めて痛みがあるし、自立歩行もままならない。ロキソニン錠を飲むと次の日は調子が良いのだが、それも一時的な抗炎症作用によるものだろうと思われる。

今日は整形外科の受診日だった。X線撮影は待っている患者さんも少なく順調に終わったのだが、その後に整形外科の待合室で待っている時間が長かった。どうやら前の患者さんが遅れてきたらしく、しかも高齢の女性に2人の孫?と思える若い女性が付き添ってきていて、転院しての手術をお願いしているらしく、やたらと交渉時間がかかる。しかも介護認定の話まで主治医に相談しているようで、30分待っても一向に終わりそうにない。

1時間ほど待って、やっと自分の順番が回ってきた。

そんなせいか、今日の主治医は虫の居所が悪かったのか、X線写真を見て「やっぱりこれは骨折部が繋がっていないように見えますね」とか「万が一の再手術のために手術日程の確保をしておきますね」と、厳しい言葉が飛んできた。冷静にX線写真を見ると、何かが悪くなっているわけではないのだが、そのようなに見えないこともない。骨頭の輪郭はまだしっかりしているが、肝心の大腿骨頸部に陰が残っているからだ。

自分自身でも骨折部位の痛みが治まらないので必死に治そうと努力して、超音波治療もビタミンD剤やカルシウム錠も言われたとおりに続けているだが、そんな心が折れそうな言葉を言われてしまうと、身も蓋もない。でもなんとか奇跡の治癒を信じて、治療の継続と自主トレに努めていこうと、前向きに考えている。

次の受診は2ヶ月半後になった。もうその頃には半袖姿になっているだろうか。自分はまだ、杖無しでは歩けないのだろうか。今年になってから目立った進歩が無いことから、不安が立ちこめている。