①事業仕分け?包括外部監査って何? | 会計士が起業をサポート!

①事業仕分け?包括外部監査って何?

今更ですが、民主党の事業仕分け。


ばっさりばっさりやっていて、

見ていて気持ちよかったです。


特に連法(レンホウ)議員目立ってましたね。


『世界一を目指す必要はあるんですか?』


『稼働率は?』


なーんてやってました。


ちなみに、レンホウという言葉をyahooで検索すると、

レンホウ、ハイレグで出てきます。


そういえば、昔はハイレグでしたね。今や国会議員。


さて、事業仕分けは、国の仕事を対象としましたが、

地方では、事業仕分けに似たようなことは前からあります。


包括外部監査という制度です。


1997年、地方公共団体による不正な公金の支出が

問題となり、外部の第三者の監査を受ける必要性が生じ、

設けられた制度です。


地方公共団体は、自分で費用を出して、自分の業務が

適正かどうかを外部の人に監査してもらうわけです。


監査費用は、規模にもよりますが

年間1千万くらいでしょうか。


外部監査契約を締結できるのは、

①弁護士

②公認会計士

③国の行政機関において会計検査等の経験者で

監査に関する実務に精通しているもの

後は、一部の税理士

となっています。

監査を実施できる人は限られています。

このなかで、監査の経験が豊富なのが、②と③ですね。

弁護士さんは、法律には詳しいかもしれませんが

監査には詳しくないです。

その点、会計士は、監査が本業ですから一番の適任です。

私は、ある地方公共団体の包括外部監査の補助員として

監査を行ったことがあります。

苦労の連続でした。

また明日書きます。


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