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メシの種がばれる!!

12月20日に貸金業務主任者試験があります。

今週から勉強を始めました。


まずは過去問からやってみたのですが、4択でも

適切なものを選べとか、ひとつでも分かれば

正解が出せる問題ばかりで、易しいです。


その点、宅建よりもだいぶ易しいですね。


今年できた試験なので、今だけ合格率が高いです。

宅建の知識も使えるし、私にとってはおいしい試験です。


過去問をやって、インターネットで改正点を把握すれば

なんとか合格できるんじゃないでしょうか。


で、改正点を調べていて、ちょっと気になる改正がありました。


個人の借入総額が、原則、年収等の3分の1までに制限される

仕組み、すなわち総量規制が導入されます。


例えば、年収300万円の人は、100万円までしか

借入することができなくなります。


消費者金融にとっては、大打撃ですね。



業者は、顧客の借入総額を正確に把握する必要があります。


そのためには、いろいろな業者から借りている人がいるので、

借入情報を一元管理する必要があります。


そこで、今までは、任意だった貸金業者の信用情報機関

への加入が義務化され、個人向け貸付けを行う貸金業者は、

必ず指定信用情報機関に加入しなければならなくなりました。


信用情報を業者間で共有することになります。


でも、これは一部の業者にとっては

営業上大変な問題となるかもしれません。


もし、顧客の借入の相手先がわかれば、

顧客はどういった資金を借りていて

何を買っている人なのかを推測することが可能です。


不動産購入資金は、除外されているみたいですが

例えば、金融商品購入のための借入や、

リゾート会員権の購入のための借入。


これらは、借入先が決まっている場合が多いため

借入先がわかればどんな商品を買う人か推測が可能。


つまり見込み客を捕らえることができる!


名簿屋にも出回らないような貴重な情報が

合法的に入手可能なんじゃないでしょうか。


すなわちメシの種を他社に渡してしまうようなものです。


今までは、こういった業者は、信用情報機関への加入は

義務ではなかったんですが、義務化されてしまいます。


このあたりは、実際に法律が施工されてからでないと

対処できないんでしょうね。


と、よけいなことを考えていると試験に落ちてしまうかも

しれません(笑)


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