会計の専門家に新資格 | 会計士が起業をサポート!

会計の専門家に新資格

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金融庁検討、企業の採用後押し

金融庁は公認会計士の試験制度や資格制度を

抜本的に見直す方向で検討に入る。


会計の専門家の民間企業への進出を促すため、

現行の公認会計士に準じる新たな資格の創設を検討する。


経済情勢の悪化で監査法人が合格者の採用を減らすなか、

経済界では会計専門家への需要が根強い。


社会人にも受験しやすい資格の創設を目指す。

以上日経ネットより。


金融庁は、公認会計士制度にまた新しい制度を

考えているみたいです。


今年の会計士試験合格者で就職できなかった人が

多かったことに対する対応だと思います。


私の勝手な見解は、会計専門家への需要があるのは、

間違いないと思います。


しかし、その需要は豊富な経験を備えた専門家であって

試験で得た知識が豊富な専門家ではないと思います。


新しい資格を作っても意味がないでしょう。


資格があることと実務が出来ることは別問題。


資格を作るなら、経験豊富な人材にお墨付きを付けるような

資格を創出する。


例えば「上級公認会計士」という制度を創る。

試験に合格して、監査法人での実務経験5年以上とか。


企業は、実務経験豊富な人材は必要なので、

「上級公認会計士」を監査法人から採用する。


「上級公認会計士」も資格があるので転職しやすい。


すると監査法人に人材が減るので、新人の採用が増える。


新人は、監査法人で実務経験を積むことができるし

経済界に専門家を供給することができる。


「公認会計士制度に関する懇談会」が10日に初会合を開き、

来年6月をメドに結論を出すそうです。


この意見も検討してほしいな。


しかい、試験制度が変わりすぎですね。


受験生には大変な負担だと思います。


早く落ちついてほしいですね。


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