先日の土曜日は、移植37日目の通院日でした。


既に3週目から始まっていた悪阻の予兆(喉の詰まった感じ、頭痛)

でしたが、5週目に症状が重くなり、その後6週目後半あたりからは、

激しい頭痛も治まり、だいぶ症状が穏やかになってました。


周りからも、悪阻が軽い方だと言われ、このまま徐々に落ち着いて

くれるかと期待してましたが、先週あたりから1日中船酔いしている

ような状態に…。


心拍が確認出来てからは、体力が落ちないように、近所への買い物

など、なるべく歩いて出かけるように心がけています。

でも、ゴミゴミしている所(ドラックストアや家電量販店など)に行くと、

目が疲れ、グッタリ…といった状態です。



そんな中、先日は、懐石料理のお稽古に参加。

体調によっては、実習は諦めなくてはと覚悟していたのですが、

最後まで参加することが出来ました。


先生の講義を聞いた後、各テーブルに分かれて、6人のメンバーで

毎回6品程の料理を作るスタイルです。


一番ダシもどの位使うか自分たちで計算して1から取り、

ご飯も各テーブルで飯釜で炊きます。


誰が何を担当するかといった取り決めをしなくても、みんな率先して

テキパキと動き、何から作れば効率的か各自考えながら

作業しています。


私のテーブルのお仲間は、皆さん本当に手際が良くて、

チームワークバッチリ。

毎回、ダントツで一番乗りなんです。


そんなお仲間のお陰で、先日のお稽古もとても楽しい時間を過ごす

事が出来ました。



今回、悪阻を経験して思ったのが、悪阻はまるで船酔いのようだと

いう事。

車酔いの場合は、車から降りてしまえば楽になりますが、船酔いは

陸に上がるまでひたすら耐えなくてはならず、逃げ場がない…。


育児をしながら2人目妊娠をされている方の事を思うと、

本当に頭が下がります。



幸い私の場合は、夕方から3時間ぐらい悪阻の症状が酷くなる

パターンが多く、朝から日中にかけては比較的軽くすんでいるので、

気分を紛らす事で、辛いながらも、何とかだましだまし生活出来てます。



普段なら気分転換になっている料理も、今は殆ど出来ていない状態

です。

幸い、夫が料理の得意な人なので、食べたいものをリクエストして

作ってもらっています。





前置きが長くなってしまいましたが…

先日の通院は、電車酔いが心配だったので、主人の運転する車で

通院してきました。


移植日が一緒だった方は、必然的にその後の通院日が同じになり

ますが、覚えている方だけでも4、5人位かな?その後も順調に

進まれているようで、何とも嬉しい限りです。

みなさんが悪阻でちょっと元気なさげな姿も、赤ちゃんが順調に

成長している証ですね。



先日は、8時前に受付したので、内診室に呼ばれるまではスイスイと

順調だったのですが…


院長先生がなかなか登場せず、内診台の上で10分以上も待って

しまいました。

しだいに足がガクガク…しかも季節柄、下半身が冷える~。

これからの季節、特に移植後の内診は、タオル持参がいいかと思います。



【尿検査結果】

ウロビリノーゲン  正常

ケトン体       -

糖定性        -

蛋白定性      ±

潜血         -

pH           5

比重 1.030



次回の診察で、問題なければ卒業できる事になりました。


院長先生から、「○○市ならY病院とか普通の産院が沢山あります

から、そういった所にしてくださいね」と言われました。


大学病院や総合病院へは紹介状を書いてくれないと知ってはいた

のですが、過去に2度、子宮を切る手術をしている経緯もあり、

普通の産院ではやはり不安なのです。


夫が、そういった経緯も交えて、近所の産科メインの総合病院を希望

している旨を院長先生に説明してくれました。


院長先生の反応がドキドキでしたが、「K病院がフォローしてくれるという

ことでしたら大丈夫ですよ」と、意外とあっさりOKが頂けました。


希望している病院は、メンタルケアもプログラム面でも評判が高い

病院なので、本当に嬉しいです。




このところ、夢クリ患者さんの着床率がぐ~んと上がっているようで、

本当に嬉しい限りです。


赤ちゃん待ちの全ての皆さんの願いが叶いますように。


昨日は、移植27日目の通院日でした。


今回も8:30までの時間指定だったのですが、先週末からつわりの

症状が以前より重くなり、満員電車に立ったまま揺られる事に

自信がなかった為、昨日は、いつもより早起きし、あえて遠回りして

始発駅から座って向かうことに。



前回の通院から実に10日振りの外出。

駅までの徒歩の道のりの空気の美味しいこと~。


でも、電車に乗ってから徐々に乗客が増えるに従って、

次第に気分が悪くなり…

このところの体力低下も加わり、腰もだるくなり…

途中でヘコタレそうになりました。

でも何とか無時に8時ちょっと過ぎに夢クリに到着。



ちなみに、今後は、土曜の通院予定なので、もう満員電車に

揺られる心配はありませんが、つわりが始まってからの

時間指定通院が平日の患者さんは、本当に大変なんですね…。

今回、身をもって痛感しました。



移植後に陽性判定をいただいてから、心拍が確認できるまでが

大きな大きな山だと思って過ごしてきました。


多くの方の力をお借りしてようやく授かる事が出来た大切な命。

私の不注意で万が一の事があってはならないと、胎嚢確認後の9日間

は、自宅から一歩も外に出ず、とにかく妊娠が継続できるよう安静に

努める日々でした。




結果…無事に心拍を確認することが出来ました。



モニターに映し出された胎嚢は以前よりくっきりと成長し、

その中に胎芽を見る事が出来ました。

かわいらしくドクドクと動く部分を確認し、頑張ってくれている

たまちゃんの生命力の強さに勇気づけられました。



【尿検査結果】

ウロビリノーゲン  正常

ケトン体        -

糖定性        -

蛋白定性       -

潜血          -

pH           6

比重         1.030



心拍:124bpm

胎嚢:26.3㎜×15.2㎜



【院長先生のコメント】

・心拍が確認できましたね~

・今日で6週4日目です

・次回の通院は10日後の8:30までに来てください


今回の院長は、前回のような不安を感じる言い方ではなく、

軽快な口調でした。これで10日間安心して過ごせます。





移植後から夢クリ内の移動は、エレベーターを利用するように

しているのですが、昨日、3Fから4Fへ移動しようとエレベーターに

乗り込んだところ、何と出勤時の2番先生と5番先生と乗り合わせました。

扉近くに立ってらした2番先生はすぐに分かったのですが、

奥の壁に少しもたれ掛かるように立ってらした5番先生が、

最初、患者さんのご主人かと勘違いしてしまう位、若々しい感じでした。


ちなみに2番先生の私服は、シャンブレーのシャツにチノパンといった

想像通り(?)のベーシックな感じ。

5番先生は、ショッキングピンクのVネックのニット、足元は鮮やかな

オレンジがポイントカラーのスニーカーを履いてらして、

お洒落な感じでしたよ~。







皆さまに応援していただき感謝の気持ちでいっぱいです。

赤ちゃんを望む全ての方の願いが叶いますように。


昨日は、移植17日目の胎嚢確認でした。



卵管水腫持ちの私は、子宮外妊娠のリスクが高いこともあり、

当日、内診画面に胎嚢が映し出されるか、不安を感じながらの

通院でした。



結果…胎嚢確認できました。



院長先生のコメント

・胎嚢は確認できましたね。

・次回は、心拍確認となります。10日後の朝8:30までに来てください。



以上、今回も秒診でした…。



帰宅してから院長先生の「胎嚢は~」というコメントが妙に引っかかり、

急に不安になってしまいました。



胎嚢は、7.7㎜長さの楕円形でした。

夢クリからもらった「胎嚢確認後について」という用紙に記されている情報によると…


「妊娠5週になると、子宮の中に胎嚢が黒く見えます。

中に移ったポツンと小さな白い点のように見えるのが卵黄嚢です」と

画像と共に説明されています。


卵黄嚢は、お腹の赤ちゃんの栄養袋でリング状になったものなのです

が、昨日の内診では、これが映っていませんでした。


これで、ますます不安に…いやぁ困った…。


その後、夢クリを卒業された方のブログで、

「卵黄嚢は、ほとんどの人が角度などの問題から見えないので、

気にする事はない」と看護師さんに言われた時の記事を拝見。

すごく気持ちが楽になりました。



もう、いちいち心配事が絶えません…。



でも、昨日の通院で、子宮外妊娠の疑いもなくなったし、

院長先生から出血しているとの指摘もなく、

安静の指示も出なかったわけだし、素直に喜ぼうと思います。




胎嚢確認後は、胎嚢が子宮内膜にしっかりと付き、胎盤が完成する

までは、出血しやすく、流産する確率が高くなってしまうそうです。



前回の通院時に看護師さんから聞いたのですが、

夢クリでは、以前は胎嚢確認前の初期の段階から、安静指示を出して

いたそうです。でも、働いている患者さんが多く、なかなか難しいとの

ことで現在は、だいぶ緩くなったそう。


ちなみに今は、「ゆったりとした生活を送るように」と指示されます。


でも、たとえ出血していなくても、横になっているのに越したことはない、

と仰ってました。



出血もしておらず、痛みもない状態でずっと横になるのは、

正直ツライ…でも、今置かれた状況を考えると、そんな悠長な事は

言ってられず、なるべく横になったり、ソファーに深く腰かけたりする

ように努めています。



移植してから、なるべく無理をしないよう、家事は、

食事作り、掃除機かけ、洗濯だけを行ってましたが、

昨日から思い切って夫にお任せすることにしました。


でも、私は、料理をしないとストレスになってしまうので、平日限定で

食事作りはしていこうと思っています。




皆さんに応援していただき、感謝の気持ちでいっぱいです。