靴修理のお話 -33ページ目

意味のある修理を

ゴムハーフソールをすることで、靴底の保護や滑りにくくする効果があります。


今回の靴は、ソールに接する靴のアッパーが破れて、ご相談に来られました。


修理方法は、一度ソールを剥がし、破れた箇所に革を充てて補修して、最後にソールを接着して対応。
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アッパーの破れは、このように補修完了なのですが、なぜこのようになったのかというと、ソールが薄く、靴の底面より小さくデザインされていることが考えられます。


せっかく新品の時に、ゴムハーフソールを貼っているけど、接地面が全部保護されていないので、ゴムが貼られていない所もすり減っていました。それが、アッパーの破れにもつながったようです。


そこで、ハーフソールも交換。接地面を考え、元は1ミリ厚のゴムだったんですが、1.8ミリ厚のゴムへ。多少厚みを持たせる事で、アッパーの保護にもなります。

修理前靴修理のお話-090627_1609~01.jpg
修理後靴修理のお話-090629_1329~01.jpg

靴修理も、作業・方法には意味があります。


その意味を考え、お客様に適切なアドバイスができるよう、日々これ勉強です!



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大阪市中央区谷町6丁目5-26 1階
TEL 06-6761-2887
定休日:毎週水曜日
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七夕

皆さん、願い事書きましたか?


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幹太は、保育園とマンションで願い事書きました。


『消防士さんになって、野球選手になって、アンパンマンになる!』と、言いながら書いていました。欲張りです


親としては、元気で真っ直ぐに育ってくれることが願いです。欲を言えば、広島カープの選手に…


今晩、天の川見えたら良いですね~

まだまだ履けます!

何度か紹介したウレタン底の加水分解(劣化)


今回は、サンダル。かなり劣化していて、少し触るだけでボロボロと…


そこで、靴底はスポンジ素材、サイドはゴム素材を巻いて、仕上げました。
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修理後靴修理のお話-090702_1318~01.jpg

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見た目的に伝わりにくいですが、なかなか手強い靴修理でした。


この靴、散々修理屋で断られて、靴棚に3年眠っていたようです。


この辺に遊びに来られた時、当店を見つけて靴の相談をされました。


私も、いい加減な事は言えないので、『一度靴を見てみないと…』と、説明。その翌日に靴を持参でご来店されました。


この靴を履きたい!という気持ちが、すごく伝わりました。


時間は、少し頂きましたが、お渡しした時のお客様の表情を見た時、私もとても嬉しかったです。


この夏は、このサンダルに決まり!




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