変わったソール

4/24・25に紹介した『変わったソール』と同型の靴
前回もそうなんですが、以前よりお世話になっている靴のセレクトショップのMさんよりのご相談
ソールデザインが特徴的なこの靴。しかし、耐久性を考えたら、デザインを変えた方が良いのでは?というのが、私の考え。
そこで、いつものように何通りか修理方法をご提案
① 前回同様に部分補修
② 耐久性を考え、元のソールを利用して、デザインを変える(前半分ソール幅に合わして厚めのゴムを張り、バランスを考え踵幅に合わしてヒールを取り付ける)
③ 元のデザインに近づけるようオールソール
④ ②の内容でオールソール
Mさんより、お客様に相談して頂いて、修理方法③に決定。そりゃそうですよね~。デザインが気に入って購入された靴。デザイン変わったら、意味ないですよね!
そのお客様の気持ちを大事にオールソールを
修理前

仕込みが大事です
途 中

中底とソールを縫い合わせて、元より少し厚めのゴムを取り付け完了!
修理後

靴修理をしてると、正直『こうした方がいいのに…』と、思ってしまうことがあります。しかし、それは提案の一つで、メリット・デメリットを伝えて、結果お客様の希望に添える修理が一番だと思います。
お客様の希望に添えるように、まだまだいっぱい考え、勉強していきます!
thick trunk
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