ライニング補修 | 靴修理のお話

ライニング補修

擦れて、破れてしまいやすい踵部分。腰裏・スベリと言う箇所なんですが、通常は一枚の革を貼って、履き口を縫い合わせます。

しかし、今回のチャッカーブーツように、カットが高いものに一枚の革を貼ってしまうと、靴が突っ張ってしまいます。

そこで、型を取り、中央を縫い割り、立体的にすることにより、靴に負担を掛けずに取り付ける事が出来ます。
修理前靴修理のお話-090328_1312~01.jpg
革作成靴修理のお話-090328_1612~01.jpg
修理後靴修理のお話-090328_1823~01.jpg
この後、オールソール・中敷き交換が待っています。

生まれ変わる靴を、早くお客様に見て頂けるよう頑張ります


『thick trunk』
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