ファスナーをゴムに | 靴修理のお話

ファスナーをゴムに

『歩いていたら、ファスナーが下がってくる』との、ご相談。ファスナーのスライダー(引き手)は、このような不具合が起こる事があります

こうなった時は、ストッパー付きのスライダーに交換してしまえば、解決できます。今回のお客様は、サイズが大きい靴が好みで、この靴もファスナーの開閉なしで履かれていました。

そこで、ファスナーを外して、ゴムに交換することを提案。
修理前靴修理のお話-090323_1453~01.jpg
修理後靴修理のお話-090324_1809~01.jpg
靴のデザイン的にも違和感無く、ファスナーが付いていた時より、ゴムの幅を詰めることで、サイズ感覚を変えずに、フィット感を上げる事が出来ます。

靴修理は、元の状態に近づけるのが基本ですが、履きやすく形を変えるのも靴修理!

お客様が、何を求めているかを把握し、どうすれば喜んで頂けるか、これからもいっぱい考えていきます。

『thick trunk』
大阪市中央区谷町6丁目5-26 萌(ほう)1階
TEL 06-6761-2887
定休日:毎週水曜日
谷町6丁目駅より徒歩5分
http://thick-trunk.com