皆さん、こども食堂ってご存知ですか?
私も最近知ったのですが、『経済的な理由から、家で満足な食事を摂れないこどもに対し安価又は無料で栄養のある食事を提供する地域ボランティア活動』というものらしく、ここ数年で出来たものらしくその認知度の低さと、誰でもが利用できる為、本当に困っている子がどのくらい来ているか分からないなど、問題点もあるみたいです。
そして、札幌にある「にじ色こども食堂」に先日行ってまいりました。
おばあちゃん家を連想するような一軒家で、そこには沢山の元気なこども達がいて、入るなり「ねぇ、百人一首やろう」と笑顔で迎えてくれました。
私は、百人一首はやったことがなく出来ないことを伝えても「いいの!みてるだけでいいから!」と、かなり強引。笑
この、デジタル化が進んでる社会なのに百人一首で遊ぶとはなんとも粋な遊びを・・・。
昔ながらの遊びをこうやって継承していってほしいと心から思いました。
食事はボランティアの方が作り、準備出来次第、子供達に声をかけ皆んなで食べます。
皆んなから『あーちゃん』と呼ばれている、お母さんのような存在である、「にじ色こども食堂」の創設者。
『あーちゃん』は、食事マナーに厳しく子供達に指導し、そして、子供たちとボランティアの方ともユーモアセンスのあるトークでコミニュケーションをとり、笑顔が素敵な優しい人でした。
あーちゃんは、影響を受けた言葉があり「動けば変わる」という言葉に感銘を受け60歳を過ぎてから「にじ色こども食堂」を作ったという。
そんな、あーちゃんの生き様や人生論は聞いててすごく刺激になり勉強になった。
そんな、あーちゃんのお孫さんは現在高校3年生ながらに「将来は、アジアの貧困に苦しむ子供達を救う仕事がしたい」と真っ直ぐな瞳で話しており、こういう子供たちのお手本になる生き方をする責任が、大人にはあるんじゃないかと強く思いましたわ。
機会があれば皆さんも一度行ってみてください。
もっともっと、認知度が増え子供達に明るい未来が訪れるように力になっていきたいものです。
500円で食べられます。

