お気に入り
俺のお気に入りの作家さんを紹介したいと思います。
今回は、東野圭吾先生!
東野先生は「放課後」で第31回江戸川乱歩賞を受賞し、以来、ヒット作を連発してきました
先生の尊敬すべきところは、その多彩な作風です
本格推理あり、学園あり、恋愛あり、エンジニアの知識を駆使した科学もあり!
一昨年、月9ドラマ化された「ガリレオ」は、科学の典型ですね
凄いですよ、本当に。
特に、「容疑者Xの献身」は第135回直木三十五賞を受賞し、映画化もされました
俺は観てないんですが、小説の方がどちらかというと好きなんで……(汗)
本格推理で言えば、やはり一番は「白夜行」ですね。「幻夜」もそうですけど
白夜行は、主人公の情景描写が描かれていない、変わった形の形式がとられています
俺にとっては珍しいですね
まぁ、ガリレオでも、文中では湯川の情景描写は無いのですが……
それは脇に置いといて、話を戻しましょう
白夜行では、唐沢雪穂と桐原亮司にかかわった者たちが、何らかの形で不幸になって行くのですが、
事件を起こしている本人たちの描写がないので、いつも第三者の描写を読者側は読み取る事になります
すると、当然のことながら、主人公の本当に気持ちは何もわからない
だから、何が起きたのか、どういう経緯で起きたのか、どういう気持でやったのか、
それに想像をめぐらすだけでも1時間はつぶせちゃいます
他に言うのなら、「流星の絆」ですね
去年ドラマ化されたばかりなので、まだ記憶に新しいことでしょう
衝撃のラストでした。本を閉じたとき、まだわからない部分があって、すぐに読み返したほどでした
そして、5年前に刊行された「さまよう刃」が、映画化されることが決定しました
内容を書くにはあまりにも辛すぎる内容です。砕いて言うのなら、少年犯罪が焦点にされています。
少女を強姦し、殺害し、逃亡した少年2人
うち1人を殺害した少女の父・長峰重樹
そして、少年を守るために少年を追いかける、警察組織……
ラストはやはり、やってくれます
賛否両論分かれそうなラストです
そしてそして、「名探偵の掟」が、テレビ朝日系で、4月からドラマ化されました
観たいんですけど、定時制だからなぁ……観れんよ(泣)
4月16日、先生は、新作「パラドックス13」を刊行します
これは買わなくちゃいけませんねぇ……