夢のようなひと時
顔が緩みっぱなしのジュンピョと視聴者
하지만…ハジマン、しかし だけど
突然の別れ話
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ク カバウン ムォヤ?
その 鞄 何だ?
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ナ イジェ ノ アン マンナルッコヤ
私 もう あんたと 会わないつもりよ
ノラン ナラン タルンセゲ サラミラヌン ゴル
私とあんたは別々の世界の人 だと 言う事
やっと悟ったと
突然 ジャンディが豹変してうろたえるジュンピョ
自分の母親が又何かを言って来たのかと?
ジャンディは理由を言えるわけも無く…
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チョアハンダグ マレノッコ
イロッケ シッPケ クンネルス インヌン ゴヤ?
好きだって 言っておいて
こんなに 簡単に 終らせる事出来るのか?
くいさがるジュンピョ 到底受け入れがたく
でも尋ねます。お前にとってオレはどんな存在だったか?と
神話グループのク ジュンピョでなく一人の男として
見てくれた事が有ったか?と
ジャンディは心にもない事を言います
そろそろケリを付けなければなりません
あんたは私にとっていつでも神話グループの後継者
ク ジュンピョだったと
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ナン クゴル
タン ハン スンガンド イジョボン チョギ オプソ
私はそれを
一瞬たりとも忘れた事がない
棄てれたジュンピョ。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
荒れる情けない奴(_ _。)
とうとう警察のお世話にもなります
十分に理解が出来るヌナ
ジャンディは家族と再会
実はこのジャンディオンマ、
ジュンピョオンマよりはマシですが
このオンマにも閉口します。
娘が神話グループの息子の嫁になると言いふらし
仕事仲間やご近所で良い待遇を受けています
借金までして(`ε´)。
同じ水準の娘との結婚を望むジュンピョオンマと
なんとしてでも玉の輿に乗せたいジャンディオンマ
今見ているホジュンの母上は
身分違いの結婚で惨めな辛い人生を送ります
息子の嫁になる女性は両班出身です。
最初は息子の将来の妨げになると思い反対したのか?と
ではなく身分の低い息子の嫁になり
これからの苦労を思うと賛成できず反対しました。
理解できます。
お互い好きなら良いの世界では無いんですね。
あれほどの屈辱を受け妨害までされたにも関らず
まだ玉の輿を夢見てるジャンディオンマ。
ジャンディがジュンピョと別れた事に落胆します
愛する子供の幸せよりまず第一に利益を考える母親達
ジフとハラボジに1枚のお手紙を残し
去ってしまったジャンディ,幻覚までみるジフ
そしてジフはジャンディの居場所を見つけます。
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カンシミ オッタグ ヘッチャナ
興味(関心)ないって言っただろう
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ナモンジョ カンダ
オドゥンジ マルドゥンジ ニ マウンデロヘ
先に 行くよ
来ても来なくても おまえのスキにしろ
取り合えずは教える事が義務だと思ったのか?
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ネガ サラハヌン ヨジャニカ
おれが愛する女だから
だから辛い思いはさせられないと
大人になったオレ様ジュンピョ
そして神話グループの驚愕な秘密が明らか。
亡くなったはずの神話グループのジュンピョアボジ
生きてるお父さんを
どうして死んだと言えたんでしょう?
ジュンピョヌナの怒りは半端ではありません
そりゃそうですよね。そのお陰でジュンピョは
どれ程の重圧の中を過ごしてきたか?
まだ未成年です。
いくら会社のため子供のためでもこれは
人としてどうなんでしょう?
ジュンピョオンマの神経を疑いましたね。
ドラマだから大袈裟に作ってある事を願います。

そして会いに行きます
植物人間の父親に…
回復しないと思ったんでしょうねジュンピョオンマは
すっかり切れてしまったジュンピョ
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ハン スンガニラド
チンチャ ネ オンマヨットン チョギ イッキナヘ
一瞬でも本当におれの母親だった事があったか?
ほぼバンマル…タメ口
ジャンディ親子に今まで貸したお金を
返せとご近所さん達に押しかけられ大騒ぎ!
私のお金返せ~(出せ)
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ウソン チェガ カッパ トゥリゲッスムニダ
私がお返しします
(取り合えず私がお返しします)
救世主ジフ登場
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ソンベ
先輩
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ハラボジ ガ ジュショッソ
お爺さんが下さった

亡くなった母親の物だと
代々受け継がれて来た指輪をジャンディに渡します
プロポーズですね。かなり勇気が必要だったでしょうね
ジュンピョとの関係も棄てがたく
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イジェ ノ オプシン ナド アン ディ
もう お前がいなと オレもダメだ
イジョッタゴ センガケッソヨ
↑
イゴッマヌン ポリル ス ガ オプソッソヨ
これだけは 捨てる事 が出来なかった
J&J
アン テオジョヨ クジュンピョガ
ケンチャナ…振られても優しいジフ
ジフは予想はしてたんでしょうが…辛いはず
ジュンピョと間違えられてひき殺されるところを
ジュンピョに助けられます
命には取り留めましたがこん睡状態のジュンピョ
ジャンディはもう自分の気持ちに嘘は付けません
別れるときジュンピョに自分を一人の男として見てくれたか?と
ジャンディはうそを付きました。
いつだってジュンピョは神話の後継者だったと
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ナ ノハンテ ト コジンマレッソ
私 あんたに 又 嘘ついた
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クmジャンディ チョアハヌン パボカットゥン ク ジュンピョヤ
クム ジャンデイを好きなバカなクジュンピョよ
私を好きなただのバカなジュンピョだと
だから目を覚ましてと
次回に続きます
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