杉本のやつは突然ジーザスを観にいったようだ。

実に12,3年ぶりのジーザスで自由劇場に行ったのは初めて。




うめ吉の遠吠え...
(公式より)


ジーザス・クライスト・スーパースターはキリストの十字架にかけられて死ぬまでの数日間のお話。

全編が歌のロックミュージカル。


聖書の内容を織り込んだものであるが随所にキリスト教世界の定説と違って実際の歴史ではキリストという一人の人間はどうだったのか?そしてユダは?と素朴な問いかけをしているように個人的には感じる。


これを40年前に開演していたというところがすごい。当時のキリスト教世界にどんな一石を投じたか想像に難くない。


また楽曲も名曲揃い。

ロイドウェバーの出世作。(サラ=ブライトマンの元夫ね)


ただ今日は冒頭のエレキギターや随所に入っているかっこいいピアノなどオケの迫力がイマイチだった。

まぁテープ公演なんだけどね。


以前ユダをやっていた役者が今回はジーザスなんでどんなゲッセマネ(曲名)を歌い上げるのか楽しみだったんだがやっぱり素晴らしかった。


個人的には最後にユダが歌うスーパースターも今日のジーザス(=昔のユダ)のが聞きたかった。すぐ隣にいるのになんて不遜にも思ってしまった。


もちろん今日のユダも素晴らしかったし客席も満席だった。


そのユダ、カーテンコールで控えめだが何度もガッツポーズをしていたのは意味不明だった。笑(ちなみに杉本の同期らしい。)



でも舞台そのものの期待は裏切らなく満足できるものだった。