劇団時代で一緒だった人々が芝居をやるから観にこいと連絡をもらったからいってきた。


演目は「12~twelve~」

場所は西葛西 東京フィルムセンター映画・俳優専門学校1階スタジオ・・・舞台じゃないんだ、しかも専門学校内??

そして値段を見ると8800円!!

そりゃ商業演劇では13000円とかあるけどこの手の芝居ってせいぜい高くても5500円くらい。

演出家は自身ありって太鼓判押してたけどさー。

彼の芝居って犬役しかみてないからなー笑(主役だけどね)


で、行ってみたさー。


もう終わっているからネタバレでもいいだろうがまずパンフレットと1ドリンクをくれる。

そして前室といって映画館に通されて制作ビデオを見る。

まぁほぼ知り合いが出演でこれはおもろい。

例えは悪いかもしれんが披露宴で見る馴れ初めビデオの豪華版。


そして今度は会場へ移動。


その会場はまさに撮影スタジオで周りに椅子をぐるりと並べて真ん中に盆、その上にテーブルと12席の椅子。

なるほど。まずはこの会場ありきでこういう流れになったのね。

専門学校だから映画上映もできるしスタジオで撮影の授業もできるためこういう設備がぎっしりというわけか。

そしてアクティリングエリアがちかっ。


肝心の作品は映画「12人の怒れる男」の焼き直しなんだがなかなかいい感じの芝居でよかったです。

8800円は高いと思わなかった。


ただアクティングエリアが近いと前述したがそれが効果的なときもあるがメインの芝居が背中向きの他の役者でまったく見えないときもあってそれがちょうどいいシーンだったんで残念だった。


お土産にポスターと台本?!をもらった・・・いろいろ狙いはあると思うんだが単純に考えてパンフレットとドリンクとお土産をカットすれば少なくとも1000円は安くできてもっと集客しやすいじゃないかなと思った。



演出家の自身ありの言葉に偽りはなくて非常に上質な芝居で満員の会場の観客はみな満足げに会場を後にしていた。