ここ十数年くらいから日本でもイベントのひとつとしてやっているハロウィン。
なんでも元々はイギリスの一部の民族にとって10/31が大晦日らしく1年の締めくくりのお祭りらしい。
日本人ってお正月は寺社仏閣で初詣してバレンタインやクリスマスそしてハロウィン。
あるカトリックの白人が仏教徒の日本人が教会で結婚式をあげて聖書に宣誓するのに違和感を感じるといっていたが日本は飛鳥時代からインドの仏教と元々ある神道を崇めていたわけだし神道なんて八百万(やおろず)の神がいるといわれているらしいし神々のグローバルスタンダート化というかキリスト教文化にも広がっただけで1人や2人くらい神様が増えてもどうってことないってだけ。笑
さーて、次はイースターとかがくるのかな?
いやユダヤ教のハヌカとか、詳しくはないがイスラム教とかヒンズー教の祭りとかあってもいいかも。
だがハロウィンというとやはりこの事件を思い出す。
日本人留学生射殺事件
以下、転記
1992年アメリカで日本人、留学生服部剛丈君が射殺された事件。
日本人の高校生、服部剛丈君当時16歳がハロウィンパーティに寄宿先のホストブラザーと出かけた。しかし、訪問しようとした家と間違えて別の家を訪問したため、家人ロドニー・ピアーズ当時30歳から侵入者と判断されて銃を突きつけられ、「フリーズ(Freeze「動くな」の意)」と警告された。しかしながら服部は仮装の際にメガネを外していたため状況が分からず「パーティに来たんです」と説明しながらピアーズの方に進んだところ玄関先でピアーズから約2.5mの距離で射殺された。
その後、刑事裁判では無罪。
民事ではピアーズが家に何丁も銃を持つガンマニアであり、しばしば近所の野良犬や自宅敷地内に入ってきた犬猫を射殺しており、当日は酒に酔っていたことなどが実証されたため正当防衛あると認められないとして65万3000ドル(およそ7000万円)を支払うよう命令する判決が出され、同州高等裁も控訴を棄却したため確定した。
服部君の遺族はまた、賠償金の支払い10万ドルのうち弁護士費用を除いた5万5000ドルを原資として「Yoshi's Gift」を設立しアメリカ国内の銃規制団体を援助している。
ロドニー・ピアーズは賠償金65万3000ドルのうち保険金からの10万ドル以外は支払っていない。
以上
ハロウィンで怪我人の仮装をみて1発の銃弾で吹き飛ばされた若い命を思い出した。
ご冥福を改めて祈りたい。