ちょっと演劇ヲタクでつまんない話だが・・・
夢中になってみた海外TVドラマが一応落ち着いたので録り溜めていた番組を何本か見た。
その中に爆笑問題と野田秀樹氏の対談的な番組もあった。
爆笑問題は結構ブラックユーモアで杉本のやつも好きでよく見ている。何冊かは彼らの本も読んでるらしい。
あまり内容はないといっていたが。
彼らは日芸で演劇を学んだらしい。
野田氏はNADA-MAPを見に行って楽屋に挨拶にいったらひょっこりいらしたんでなんだかんだとずうずうしくも会話させてもらったようだ。
ちなみにそのときの会話のメンバーは野田秀樹氏、橋爪功氏、松たか子氏、で杉本。
野田氏はかなりの人当たりのよい人だったがなかなか腹のうちを見せてくれなかったとの事。
そりゃ初対面だもんそうだわな。
番組は野田氏が多摩美大演劇科で教えている教室に爆笑問題の2人が入り込むというもの。
教室でやっているエチュードに太田氏、田中氏とも学生とともに紛れ込んで受講しているんだが太田氏は往生際が悪い。
こういうエチュードって演技者は有名無名俳優関係なく素を晒すだけ。信じるものは自分だけというまな板の上の鯉なのに無駄に格好つけてあがいている。彼自身のプライドが許さないのか?
一方、田中氏はそつなくこなす・・・。
一通り授業が終わったら学生さんも交えて座談会。
太田氏は持論をとうとうと展開するも指摘を受けると方向修正、反面、立場的に弱い学生には強気。
野田氏は自分の意見もいいつつも核心はぼかしつつ挑発にはのらない。
結構、番組はおもしろかった。
が太田氏にはがっかりした。
彼のスタニスラフスキーがどうのこうのというくだりはTVを見てて椅子から落ちそうになった。
ま、演劇なんて何十何百もいろんな手法があって見るお客にどれだけ訴えられるかってだけ。
頭でっかちで理論専攻もNG。
語れば語るだけ自分をさらけ出していかないと安くなる
あー、やっぱりこのての話しは苦手。