見てきました、コーラスライン、ジャパンツアー版。

この演目はいろいろ思い入れのある作品。


最初は高校生に映画で出会った。

グレッグ=バージの演じるリチーの曲、サプライズに感動した。
探してみるとあるもんだね。
グレッグの高音としなやかなダンスは絶品。

YOU TUBEより






お次はその10年後、某劇団に入って数ヶ月たったある日、コーラスラインをやるっていうんでキャスト表が劇場に張り出されていた。
おや?おいらの名前が!すぐに落ちる役だったがそれにキャスティングされていた。
もらった台本にわくわくしていたが当時、海外カンパニーの来日と重なるということで公演自体が流れた。


その数年後、先輩の怪我で急遽、キャスティングされ急いで全て覚えるはめに。
1週間くらいで覚えた。

だいたいだけど。(-"-;A

だが結局、先輩はすぐ完治し演出家の前でやることなくお役御免に。


という事で台本は2冊持っているけど出演はしていない。o(TωT )


今回、見たのは海外カンパニーの字幕公演だけどいままで何十回と・・・いや稽古も含めたら百何十回も見てきているので内容はばっちり頭に入っている。

で、幕が開けてまずはロボットダンスといわれる部分でおぉ!なつかしい!!
次のジャズコンビネーション。
芝居のツカミの部分だからここで観客を圧倒しなければならない。

・・・しかし、重い、動きが重くて切れがない!!


大味( ̄_ ̄ i)


しかし、しかし芝居が進むにつれてドラマティック!!
自分が年齢を重ねたからか?かなり演技の部分ではグッと刺さりました。
とくに最後の怪我の後の芝居は非常にリアルでよかった。



不朽の名作とはこのことですな