BRZ乗りオタクの活動報告 -4ページ目

BRZ乗りオタクの活動報告

野球好きなオタクの活動記録



人生において自慢できることって、そうは多くないと思う。

そんな自慢できることを溢れるほど生み出すことが出来たなら、それってとても幸せなことじゃない??





はいどーもー!RYOでございます。




3/8はSSA

3/8はSSA!

3/8はSSA!!!!!!!


はい。
3/8はSSAでWake Up, Girls!のラストライブ、想い出のパレードの一部になってきました。

そんなSSAの感想はこの記事では書きません。

これまでのぼくの活動と、自慢できる家族のお話。



【ハジマル】
ぼくがWake Up,Girls!を知ることとなったのは、アニマ2017横浜。

その当時まったく違うアーティストを目当てに足を運んだこのイベント。

もちろんお目当てのアーティストさんで盛り上がったのは言うまでもないのだけれど、圧倒的に心に残った存在がWake Up,Girls!でした。

パフォーマンスもいいしオタクのノリもいい。それになんだかまだまだ新しい次元を持っていそう。

第一印象はそんな感じ。

それからまたWake Up, Girls!ならではの人との繋がり(奇跡)を痛感することになります。


「アニマックスでのWUGのパフォーマンス楽しかったなぁ。WUGFesにも行ってみようかな」


なんてことのない呟き。
これをとあるオタクに拾われる。

チケットが余っているから来ないか??

まさかの出来事だった。

えっ??別に求めてツイートしたわけでもないんだけど……どうしようか……。

正直戸惑いもあった。
けれど勢いでその話に乗っかった。

WUGだけのイベント。ここには他のアーティストはいない。コンテンツWUGのみなのだ。

ならばあの時感じた違う次元が見れるかもしれない。
ぼくは、幕張メッセに車で向かっていた。

初めて聴く楽曲だらけなのに、なんだか気持ちは知ってるかのように盛り上がる。

隣のオタクが激しくコールしてる。なんだか楽しそう。

あの青いこすごいキレだな。かっこいい。あっ、笑った。かわいいな。

水色のこ終始笑顔だな。MC笑わせにくるのやめなさい。

あっ、橙色のこもニッコニコだ。なんかこう元気印みたいな。

紫色多い。あっ、なるほどかわいい。かわいい。

黄色も多い。あっ田中美海さん、知ってる。

緑色の人なんだか大人っぽさあるなぁ。けどかわいい。不思議な感じ。

赤色のこ。なんやこのこめっちゃ声とおるやん。よく見たらセンターなのか、なるほどなぁ。

気付いたらもう極上スマイル。
これが、Wake Up,Girls!なんだなぁと思った最初のイベントでした。

物販で買ったブロマイドを開封しているのを眺める。なるほど、これがいいのか。確かにかわいい。

そんなこんなで堪能してしまった1日でした。

今思えば、この出会いがなければぼくは沼に突き落とされていなかったんだよなぁ。
あの時声をかけてきたオタク、絶対に許さない(本当にありがとう。)



【分岐点】
ちょこちょこ語っているぼくの人生の分岐点。

2018/3/11の吉岡茉祐ソロイベント。

この時のぼくは、仕事に対する活力を見出だせずやることだけやっていればいいやのスタンスで生きていた時期でした。

この日も翌日仕事とかめんどうだなー。休みの連絡いれて適当に遊ぶかー。くらいのテンションで福島入り。(最低ですね)

ここでそんな最低な考えをしていたぼくは、張り倒されることになります。

アツイ。アツすぎる。
今は3月。ここは東北。外は寒かったじゃん。
こんなの聞いてないよ。

吉岡茉祐さんが立ったステージ。
そのステージ一点を見つめるワグナーたち。
その中のぼく。

吉岡茉祐という一人の人間が生み出す表現とパワーを、目一杯に受けたあの空間は、おかしいくらいに熱く真っ赤に染まっていた。

そして止めの一撃が放たれる。

「何でも屋になる」

なにそれ??

これ以上何をするっての??

貴女の東北への想い、家族への想い、Wake Up,Girls!への想い。たくさんの想いをこの1日聴いてきて、すごいなぁかっこいいなぁなんて思ってきたのに。

なんでそんなことを言うの。

見てみたくなるじゃん。
感じたくなるじゃん。
負けたくないじゃん。

貴女だけそんな先に進んでいってしまうなんて許さない。食らい付いてやる。

そんな決心をして、ぼくは自分の夢であった仕事をするためにその時の職を辞する決意をしました。

あの時、あの空間に、あの気持ちをもって行くことが出来たから、今のぼくはある。

ありがとう。まゆしぃ。

そしてこのイベントを気に仲良くなった人も居て。
今ではこちらの一方的な信頼からイラストをお願いするようになりました。あなたのイラストが大好きですし、ディープな会話が出来るのがとても好きです。



【増えていく繋がり】
それからというもの、少しずつイベントにも行くようになっていきました。

いわきチャリティー
わぐちゃんねるイベント
お渡し会や握手会
ぺらじのイベント
グリフェス

小さなイベントからライブまで行けるものには行こうのスタンスで参加してきました。

その期間の中で、ぼくはまた想定もしていなかった事件に巻き込まれます。

気付いたら周りにいつもいるオタク、多くない??

初めの頃は3人くらいでのんびり自由にしていたぼくですが、気がつけば15人行動は当たり前みたいなグループの一人になっていました。

どうしてこうなった……。

正直な話、こんなにも知り合いや友人が増えていくなんて思ってもみなかった。

とあるオタクの人徳がすごいから。
確かにそれも一理あるだろう。

でも。なんだかそれだけじゃない。
好きなことを気が合う人と話したい。
その想いが強い人達が自然と集まったようなそんな感じにも思います。

今思えば、チャリティーで出会った二人のオタクとはほとんど一年間活動を共にしてた気がします。

世話になりっぱなしだったけど、この二人に会えたから、ぼくも必死になれた気がします。

ありがとう。



【解散という事実】
そんな楽しいが100%な日常に唐突に降ってきた二文字。


解散


ん?なに?

かいさん??


脳天を鈍器で思い切り叩かれたかのような衝撃。

職場のオフィスで開いたケータイは手から滑り落ち、しばらく時が止まったかのように何も耳に入ってこない。

つい先日まで楽しくイベントしてたじゃん。
まだ出会って半年だよ。
今日って4/1とかだっけ。

ぐるぐると頭を駆け巡る現実逃避の言葉たち。

けれど、ディスプレイには変わらず解散の文字。

初めての経験でした。

形あるものに終わりはくる。
そんなこと重々承知しているし、これまで他のアーティストの終わりも見てきたからなんともないと思っていました。

けれど、違う。

何か違う。

そうか。
気が付いてなかったけれど、こんなにもWake Up, Girls!にのめり込んでいて、離れられないんだ。

そして彼女たちのパフォーマンス、彼女の夢を知っているからこそ、認めたくなかった。

まだやれる。もっと見せられるって。



【FinalTour ~home~】
そして発表されたツアー。ファイナルツアー。

これが最後の見せ場になる。なら、すこしでも多くの会場、公演を刻みに行こう。

その想いから、なるべく行ける公演すべてのチケットを申し込みました。

Part1は、千葉・神奈川・埼玉。
関東圏だし車で行ける。万歳関東ってな感じで、当然ながら全公演チケットを申し込み。

初めてお披露目されたSHIFTに感動したっけ。
グリフェスの投票からずっと推してきたこの曲を、最高のパフォーマンスで魅せてくれて、やっぱりまだまだやれるじゃん!!とPart2がより楽しみになったのを覚えています。


Part2は、大阪(岸和田)・岩手・神奈川(横須賀)。
横須賀以外全て遠征じゃないか……。
推しの地元大阪だし行かなきゃな。岩手は金銭的にしんどいし後回しかな……。

レンタカーを借りてオタクドライブをした岸和田公演。

岸和田を終えて結局行きたくなった岩手公演。
岩手の風、空気を感じて気持ちを新たにした大切な日。

3/8はSSAが発表された横須賀公演。
あの瞬間、一緒に見ていたオタクと崩れ落ちながら抱き合ったな。

まだ。まだ終わらない。終わらせたくない。
そんな、彼女たちの想い
extraステージは約束の地で。


そしていよいよというべきか、Part3。
いつも仲良くしてくれているオタクが取りまとめをしてくれて、チケットを全て管理してくれた。

14,5人のチケットをそれぞれが参加する公演ごとに管理して、足りないチケットを探したり重複してしまったチケットを譲ったりと、本当に精神的にも大変だったと思う。

おつかれさま。改めてありがとう。

Part3では待ちに待った「素顔でkissme」を聴くことが出来た。頭を抱えた。頭をふった。

熊本公演でのよっぴーの発言に心底うなずいた。

大阪公演ではGloriaで号泣した。叫んだ。

長野公演はとにかく楽しいが詰まっていた。

徳島公演でのまゆしぃの歌い方にしびれた。

愛知公演であと数公演なんだと実感した。

仙台公演でWake Up,Girls!の最高を感じた。


このhomeツアーを通して、彼女たちの成長を間近で感じながら自分達も心の準備をしていった数ヶ月だったんだと思う。

そんな中でも、新しく知り合ったワグナーが気付いたらいつも側に居たし、たくさんの出会いを得ることが出来た。

解散に向けたツアーなのにね。ここでもまだ新しい出会いをくれる彼女たち。

どこまでも彼女たちは「与えてくれる」



【終わりを迎えたSSA】
ファイナルツアーも無事に完走し(実は33公演全て回った)、extraステージへ望んだわけですが。

その時の話はまた別記事で。

とはいえ、本当に最後の公演となったSSAでのFinalLive。

あの日のあの光景は一生書き換えられないぼくのメモリーに保存されています。



【いつものオタクたちへ】
気が付いたらずっと一緒にいたオタクから、Part3になって初めましてだった方も居て。

本当にたくさんの方々と出会い、同じ時を共有し、語り合うことが出来ました。

普段から適当なことばかり言っているぼくですが、そんなぼくにも温かくたまに冷めたように接してくださってありがとうございます。

こう見えて相当人見知りです。
基本こちらからアクションなんかかけません。

そんなぼくですらみんなとの輪に入ることができた。

こんな現場、そうはないと思います。

イベントに行ってもいないのに飲み会に誘われたり、いきなり野球観戦に行ってみたり、中東から帰って来たオタクを見るや飲み会に行ってみたり。

正直大変だと思うけどみんなのために各地に車で来てくれたオタクがいて、遠征場所で飲み屋を見つけたりなにかとまとめてくれたオタクがいたり。

ぼくやオタクがやろうとしたことに賛同してくれたオタクがいて、やりたいことに対して意見を述べて導いてくれたオタクがいて。

この一年間で、本当にたくさんの方々とたくさんの経験をすることが出来ました。

6月にはイーハトーブシンガーズの定期公演に行こうと、また先の計画すら立ち上がっています。

みんな適当に見えて好きなことに一生懸命で、常に全力なんです。

そんなみんなと一緒に活動できたこの期間は、ぼくにとって自慢できる1年3ヶ月です。

イベント終わりにそのイベントのことなんてちょっとしか話さず、それぞれ好きなことを語り合う。

そんなみんなとの飲み会が大好きです。


ありがとう。そしてまた来週。



【Wake Up, Girls!の皆様へ】
ありがとうございます。

あなたたちを知ってから1年と3ヶ月。
たくさんの経験をしました。

まるで青春をまた謳歌しているんじゃないかと錯覚するくらい、体験することのほとんどが新しいことばかりでキラキラとしています。

宝物のような日々。
とても、とても大切な日々です。
目を閉じたらふっとイメージが浮かんでくるような、そのくらいに目に、心に焼き付いています。

あなたたち7人が導いてくれたこの素晴らしい日々を、大切にぼくのこれからを作り上げていきたい。

家族。
そんな言葉をよく耳にしました。

ぼくは独り暮らしだけど、帰っていける場所がたくさんある。

ふとした時に「ただいま」と帰る場所がある。

同時に「おかえり」と出迎えもするのかな。

そんな場所でまた会いましょう。

行ってきます。

行ってらっしゃい。



【幸せのカタチ】
Wake Up,Girls!は、ぼくの自慢です。

別にぼくが作り上げたわけでもないし、メンバーではないわけだけど。

そんな彼女たちが生み出したものは、ぼくにとって全て自慢なわけです。


誰かを幸せにするということ。
それには3つのタイプがあると思う。

世の中の多くの人を幸せにできる人

自分の周りの身近な人を幸せにできる人

それと、自分を幸せにできる人


Wake Up,Girls!はそれを体現したとぼくは思います。

最後のみんなの笑顔はきっと幸せを感じれたから。


あなたは今、幸せですか?


自信をもって答えよう。


はい。幸せです。
自慢できる家族と、一緒に過ごした日々があるから。



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