羽生氏接近、台風も接近 | ゆづと仙台とユルユル語る

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 中央公論社というと、あまり目立たない出版社かなあと勝手に思ってたけど、

大きな思い違いだった。

なんと読売新聞系の出版社で、イメージとしてはお堅いかなと勝手に思ってたわけ。

ところが先日丸善に寄って、こんなシリーズ物の本が出版されてた。

8人の作家による歴史絵巻?

昨今の文字離れを危惧してのことだけど、なかなか面白い企画だと思います。

これ原始から始まって、未来へとつなぐ物語、みたいですよ。

私は伊坂幸太郎のファンなので、こちらから読みましたが、誰から読んでも面白そう。

今は朝井リョウを読み始めてるところ。

 

そしてそして、今日届いたLife

楽天のほうがAmazonより早く届く感じだなあ。 

インタビューの中身の濃さは、いつも驚かせる。

哲学書とかの論文を読んだりというくだり、はあ、この貪欲な知識を得ることを厭わない、

これが羽生結弦なんだね。

スケートの実施ばかりでなく、知識を得ること、これが一番大事じゃなかろうか?

確かにスケートの実技は大事よ、けどね、プロになってから基礎ができて当たり前。

それからの進化にかかわることがプロ、なんだよね。

プロへ転向してジャンプも飛べなくなるようでは、アマの時より劣化したものを見せて

恥ずかしくないのか!!と思う。

スピードスケートのようなただぐるぐる回るのは、演技ではない!!

 でも、羽生結弦はそこのところを勘違いしてない。

プロ転向の時発言してたよね、高校生の野球選手が、球団に入ってプロになるように

フィギュアースケート界もアマからプロになれば、それなりの覚悟が必要だと思う。

今までのフィギュアースケート選手は、そこのところが甘い考えだと思う。

なんか劣化したスケートを、4回転ジャンプも飛ばなくなったショーをお金を出してまで

見たいと思わないもんね。 

 そこのところをよくわかっているからファンも羽生結弦を支持している。

ただ、カッコイイとか、かわいいとかだけでなく、ちゃんとまじめにスケートと向き合って

いるから、アマチュア時代よりも、ものすごい進化を見させていただいてるゆづに感謝

しながらうれしいなあ、とかありがたいなあとか思いながら応援させてもらってる。

 あちらのファンはその点気の毒ですね。

魅力あるアイスショーだったら行きますよ。でもなんかつまならそうな演技だもの。

あちらのファンはあれで良しと本当に思っているのか、疑問なんだけどね。

フモさんのコラムもあってびっくりだけど、あって当然という感じもあるしね。

 

各店舗届いてますね。いいなあ。

 

ここなんか神聖な場所みたいだわ。

 

うん、まささんも正気を保てません、自分もだけど。しかし見たいものがありすぎて、

時間が足りない!

楽天のほうが早く届くってわかったわ。

 

 羨ましいです。近くだったら行くのに。

 

羽生天神社が、御朱印帳を郵送できるようにするみたい。なかなか遠い場所に

あるから、もっと交通事情が良ければね。

 

 

 今度は家庭画報ですよ。これが楽しみなんですよ。

お二人はどんなことを話されたのか、とっても興味があります。

ワクワクしてます。

 

 

 

 

 

 台風の影響で、天草へ行こうとしてたのかしら?

なんと、仙台空港へ避難とは。

とりあえず、牛タン、ずんだ餅、海鮮寿司、など食べて、元気出してください。

 

では、本日はこれまで。

 

また明日。