ほぼ日の対談、糸井重里さんとエジプト文明の河江先生との対談が面白そうですよ。
これは何回続くのかな?
あ、6回目か、前から読んでいかないと。
河江先生の連載、第6回はスフィンクスの話。スフィンクスはつくられたあと、なぜか1000年ぐらい砂に埋もれたまま放置されていたんだとか。それが1000年後の新王国時代に掘り返され、崇拝が開始。さらに時代が下ると「スフィンクス詣で」みたいなことも栄えて‥‥https://t.co/6PbI08KtEo
— ほぼ日(ほぼにち)公式 (@1101complus) April 20, 2024
あらら、もう売れ筋ランキングに乗りましたわ!!
さすが羽生結弦様
Amazon売れ筋ランキング
— korirakumao(こりくま) (@korirakumao) April 20, 2024
〈DVD(スポーツ・フィットネス)〉
第1位👑プロローグ(Blu-ray)
第2位🥈プロローグ(DVD)
おお!!
1位と2位が『プロローグ』だ😆✨#羽生結弦#プロローグhttps://t.co/XVyrbIVCyQ pic.twitter.com/WJKlYjP04V
GIFTのあの感動はさすがです。
まだあの時の想いがよみがえる。
またあの時の感動が、ことばにできない。#GIFT_tokyodome https://t.co/QQdIw71xIT
— ゆづ鈴 (@rinnmarihiroma1) April 20, 2024
おお、今日放送のね。
すでに1位だわ。晩御飯もお早めに。
#CSテレ朝チャンネル ランキング
— ほぺまる (@Chopper8621) April 20, 2024
4日連続1位継続で放送日を迎えられました🙌🏻🙌🙌🏻🙌💕
ランキング見て気になった人が沢山見てくれますように🎮🧊🪽📗
#RE_PRAY横浜公演 #羽生結弦 https://t.co/w0Bh5eoqq5 pic.twitter.com/iVku97CxfW
そうよー、こんなん誰が思いつく?
ハイドロの時、氷に密接するくらい大好きなんだよ。愛しいんだよ。氷にチュッ!だよ。
氷に嫉妬するわれら。
氷解水をグッズ化するってアイデア
— ありすの香 (@alicenoka_225) April 19, 2024
やっぱり氷にリスペクトや
相応の思い入れがないと
思いつかないと思う
大切に思うからこそ
思い出としてファンと共有したいんだよね
東京ドームに初めて張られた記念碑的氷だもん#GIFT_tokyodome #羽生結弦
うん、自分の音楽に対する責任感というか、思い入れというか、大事にしているからこそ、
厳しい選択をなさるんですね。
でもその厳しい思いも貫けた羽生結弦の想いが、通った!!
これが羽生結弦の凄さです。
ちゃんと必要な説明をしたんだろうな、的確に、わかりやすく。
実は久石譲さんの音楽著作権を取りにくい。特に他人が彼の作品を編集することをあまり気に入らないって以前聞いたことがあって、フィギュアスケーターの音楽編集を拒否された例もある。
— sammy0714(会員💙) (@sammypili) April 19, 2024
でも、羽生さんの願いとその気持ちをきっと受け取ったとので、ホプレガの編集を許可することにした。
さ、ここからは本日のメインイベント、近くの卸町にてふれあいフェスタがあったので
いそいそと行きました。
裏通りを車通行止めにして、店の裏からでも入れるようにお安く?販売してます。
靴屋さんから、婦人服から、いろいろな店が並んでます。
警察車、パトカー、自衛隊、消防車など市民にかかわる団体も参加。
これ、消防車のクレーンに乗って体験することもできる。
降りてくるところ、親子が乗ってました。
おらはむりーーー!!!
ここは、駄菓子とか、子供が10円握りしめて買いに行ける店。
つーか、今どき10円で買えるか?
さて、敷地内に入っていきます。
屋台がね、たくさん出てた。
notteのときに出てた石巻焼きそばとか、牛タンとか、たくさん屋台が並んでます。
建物の中はこんなに人がぎっしり。
レジに並ぶ人もぎっしり。
靴売り場も人が群がる、凄いんだわ。お年よりもこの時ばかりはと、まあ動けるのだ。
どうなんだろう?いつもより安いのか??
何しろ普段着は子供服の160cm男子用を着ている、もしくはゆづTとか、金のかからないもの。
一番いいのは西松屋の男子160cmのズボン、トレーナー、これは意外と入るのよ、奥さん。
生地も伸ばせば入るのだ!!ま、あまり無理しないで。
で、購入したのがこれ
米粉パン、横手のはちみつ(千円)、カットしてる油麩(600円)。
あと、今冷凍庫に入れてる甘納豆。4袋で1000円だったな。
全部で3,000円くらい。
食い気が勝った。
実は塩麴を去年買って、それから何度もリピートしてるから楽しみにしてたけど
どうも春は来なくて、秋にくるみたい。
また、秋になった行くからね。
では、本日はここまで。
またね。