今さらRE＿PRAYの考察 | ゆづと仙台とユルユル語る
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ゆづと仙台とユルユル語る

こんな場末のブログにようこそ。
まさかね、まだ続けてるとは、
自分でもびっくり。
仙台の出来事を
ゆづを中心に発信していきます。
また、日本の将来を憂いてます。
いま、参政党に注目してます。

今さらRE＿PRAYの考察

  昨日はブログをお休みしました。

昨日、確定申告に行ってきたんですけど、まあ、よっくわからない上に対処する人も

新入社員みたいな人ばかりで、その件は担当者に代わりますからとか言われて、話が

進まないのだ。

結局今日も行って、でも違うところがあったから2回往復しちゃいました。

まだ本格的な申告時期ではないからあまり混まなかったけど、最後はスマホで申告する

って、まあ、手取り足取りやってもらいましたが、ふぅ～、やっとオワタ。

 

　で、今朝は薄っすら雪景色。

もともと仙台は雪は降ってもすぐ融けるから雪国というわけじゃないけど、寒かった。

NHK仙台の篠原さん、いつもやっぺいと一緒に遊んでる？天気予報士さん。

 

今日はヒーローの日だったんですね。

はい、宮城、仙台のヒーローです。

あ！世界のヒーローだ！！

懐かしい、最近松岡さんとはあまり会わないのかな？

中国の映画監督、うっふふ、ゆづを取り上げないなんてことはない、中心的存在だもの。

 

 

　佐賀は大変に盛り上がって、でも今は寂しくないですか？

ゆづファンが佐賀を大いに宣伝していったようなもの、

というか、ゆづの足跡を訪ねてあちこちへ旅行してみたいですね。

 

　世界配信ってさ、そうそうないよね。言語が32ヶ国もあったなんて、

羽生結弦、親善大使じゃん。

 

　ラスパンさん、今回は佐賀にはいかなかったのね。にゃちだーやさんだけか。

ダンス界、ゲーム界からも知れ渡った羽生結弦の存在は、大きいです。

嬉しいです。嬉しいです。嬉しいです。

チケットがぁ～。

 

これよね、是非是非お願いします。

特に、とりへび様が見たい。メガロさまもなんか複雑な感じでよくぞ作った。

クジャ様なんてなにあれ（褒めてます）血で染まった衣装のような恐ろしいのに、

怖ろしいくらい美しい羽生結弦の出現よ。

伊藤聡美さんがちょと呟いてましたね。

子どもたちがゆづの衣装を真似してるのは、まあ大目に見ている感じだけど、

デザインを考えるには大変な事で、簡単にまねされるのもなんかなあ、ということ。

ちょっと考えねばな。著作権の問題とかあるのかな。

 

　RE_PRAYの最後に、真っ暗闇の中を歩いて行く場面は、最初どこを歩いているのか、

10cm前も見えない、誰かいるのかもわからない、神様からも見えない、自由でもない。

これはどういうこと？

そして、進んでいくと、雨が降っている、けど暖かい？

そのまま進んでいくと、自由になった。なぜ自由になったの？

　これはGIFTからにも通じる、自由になる、ということかな？

RE_PLAYは、自分で選んで闘っていた。それは自分を縛ること？

RE_PRAYは、祈り、相手のことを想って祈ること。自分を祈るということは、自分を縛る？

なんかわかんなくなった。

　ゲームの世界を通して、何度もリセットできるのは便利だよね。このゲーム世界は自分が

主導権を持っている。ルールは自分だ。

しかし現実は神様がそこにいた。真っ暗で見えなかった世界が見えてきた。

頬を伝う水は、暖かかった。

神様はいつも傍にいたことに気づけなかった。

気づいたいことで、自由になった。

自分で作ったルールから、解放された。

 

　ということなのかな？

というように、ゆづは各自考えてね、って言ってるんだと思う。

 

そうだと思う。

あまり参考にはならないな。

 

では。