リオオリンピックで、バドミントン女子ダブルス優勝を成し遂げた高橋礼華さんが、8月いっぱいで
現役引退を表明されて、仙台での挨拶をメディアに向けて回ってます。
素晴らしい後輩をもって、鼻高々ですよ。よくここまで頑張ってきたと思います。
お疲れ様でした。
このコロナ禍は、スポーツ選手にとってもとても厳しい現実を見せつけられたようですね。
世界中を見渡せば、きっともっと他にもこのような選手もいるでしょう。
バレーボールの選手も引退しましたよね。
あきらめるのは早いとか外野には言えることだけど、本人にとっては引退と続行の引き際に
そうとう迷ったと思うんです。
これで人生が決まるわけじゃないから、新しい未来に向けて頑張れ!と声援を送ります。
そうそう、ゆづも高松ペアの決勝を応援してたって言ってたものね。
なんか私が応援されてる気分で、嬉しかったって、へへ、はいはい、気分だけです。
それで、この記事を読むと実際ゆづの試合を見に行ってるんですね。
「フィギュアスケートは実際見に行ったことがあり、羽生君は入場した時から雰囲気が違ってた。
こういう人が強いんだと思った」
嬉しい言葉ですね。アスリート同志だからこそわかる試合の雰囲気。
そこにある緊張の一瞬、見抜いてますね。
ゆづの凄さって、トップアスリートたちにとって道しるべとなるものだし、
ゆづの行動、考えは参考になるんじゃないかな。
で、礼華さん、実はゆづ沼にはまってる?