ウイズ・セイビア
本日も大宇宙の一部として、神の子仏の子として、生かされていることに感謝です。情報過多の時代には、ストレスから身体を壊してしまうこともあると思います。そういう意味では、パソコンから離れて、意図的に「情報遮断」をする。時には無駄な時間をとる。そして、ヒーリングスポットなど自然に触れて、ゆっくりまったりとマイナスイオンを浴びて、本来の人間らしさを取り戻すことも大切だと思いました。時には、リフレッシュして原点回帰をする。そして、人間神の子仏の子、自他一体の自覚を深めて、愛の波動を上げて、これからも、信仰、家族への感謝、人との繋がり、人との絆、新しい縁を大切に生きていく。闇の波動は、重い。楽天的で幸せな波動は、軽い。愛の波動は高いと感じる。愛の波動とか人との繋がり自体が、闇の勢力からしたら、脅威なんだと思います。愛の反対である恐怖の力で人類を奴隷化しようとする闇の勢力は、無条件の愛、無条件の絆、信仰の価値が分からないのだと思います。なので、闇の勢力は、お金とか儀式などの何らかの条件、縛りをつけないと繋がりが分からない。目に見えない「愛」とか「絆」のようなお金ではない信仰とか人との繋がりが分からない。日本の良さは、「和を以って尊しとなす」「武士道の精神」「お互い様の精神」「世のため人のため」「お国のため」など、お金を超えた価値観や文化がある。それが、日本の潜在能力としてあり、それを目覚めさせない為に、3S政策などを使って、洗脳してきたと思います。しかし、もうメデイアや政府などのフェイクがバレつつあり、信用は地に落ちたと思います。メデイアなどは、単に人々を目覚めさせない為の一つのツールであって、人々を「抑圧」させる為のプロパガンダ。実際、メデイアがコロナ報道をしなくなれば、コロナは終息すると思います。自分の周りでは感染者は誰もいませんし、メデイアが選挙一色になった時、コロナの話題もなくなって街も賑やかになりました。これからは、スポンサーのお金とか恐怖の力に屈しない新たな報道機関など、HSを中心に、正直に真実を伝えるいろんな機関や個人が台頭してくると思います。まさに「革命」です。もう既に、HSが誕生した時から始まっていたと思います。莫大な財力を持った、闇の権力者には、お金を超えた無条件の愛、信仰の力で人類が繋がることで、対抗できると思います。例えば、闇の権力者たちは、自分たちさえよければいいという価値観。あとの人類は奴隷という漫画のような支配計画がありますが、最終的には失敗に終わると思います。画皮にもありますが、人を犠牲にしてでも、自分の美貌を保つという地獄的な考え方と同じだから。。中国共産党にも共通していると思う。陰謀論の中でも一番最悪なのが、子供を犠牲にして若さを保つというもの。しかも拷問までして最高の恐怖を与えるという超スーパー悪魔的なもの。私は、これが一番の問題で、この話で立ち上がる人が多いと思いました。もう既に、助けられた子供たちは、メドベッドで身体と精神を治療しているという話もあります。記憶の操作か?癒し効果なのか、嫌な記憶も修復できるようなので良かったです。この辺は、私の主観的な話ですが、昔から、画皮の話もありますので、私は現代でもあり得ると思いました。いずれにしても、目覚めた人は、愛の波動が高く、沢山の方々が目覚めると次元も上がり、地球がアセンションした世界では、お金とか恐怖の力では、動かされませんので、闇の勢力は、どんどん力を発揮出来なくなり、どんどん生きづらい世界になっていくと思います。だいたい最後は、失敗に終わる悪党たちも愛という力に目覚めるというのが理想的なエンデイングですが。。ありがとうございました。感謝合掌「鋼鉄の法」第5章 救世主の願い権力を持っていながら、自らの権力を自制するのは難しいことです。超自然的な能力を持って、その能力を理性的に、合理的にコントロールするのも、とても難しいことです。あるいは、さまざまな政治的パワーや資金的なパワーを持ちながら、それを善なる方向に使おうと努力するのも、難しいことだと思います。会社一つを例に挙げても、上に立つ人が、そのなかで過ごしている多くの人たちの人生に影響を与えているということを知るのは、とても難しいことだと思います。そのように、人の上に立つことの難しさを知りながら、されど、「この世は仮の世界であって、実相の世界に還るための修行をし続けている」ということは、救世主から悪魔の手下になった者まで、この世においては逃れられない現実であるということなのです。その過程においては、光と闇の戦いも起きるでしょう。私たちは、このような困難な時代を生きています。述べなければいけない論点は、数多くあります。それぞれで、やらなければならない仕事も数多くあります。そうした専門の仕事をやっているうちに、権力欲や名誉欲に迷って、自らを自己保存のなかに置いていく人も、後を絶たないと思います。どうか、心を純化し、浄化し、常に原点に帰って、「世のため人のために生き抜くことこそ、自分に与えられた百年の生涯である」と自覚してください。その自覚を忘れないために、常に霊的なことに目覚めて生きていくことが大事だと思うのです。霊性を忘れたら終わりです。この世がすべてではない。学歴でも、権力でも、会社の名前でも、財産でも何でもない。顔が美しいかどうかなどではない。大切なことは、そんなものではなくて、やはり、いかに神仏とつながっているか、一体となっているかです。その御手足となって、この世を生き切ることが大事だと思います。救世主は、そういう目的のために、この世に生まれてきます。そして、その号令に気がついたならば、馳せ参じて、共に協力することが大事です。ともすれば、この世の世界は、悪魔のほうが権力を持つのに有利になりつつあります。人口も増え、「この世だけがすべてだ」と思っている人たちも増えてきました。目覚めた人が数多く出なければなりません。スピリチュアルな人たちは、その力の使い方を間違わないように生きていかねばならないと思います。現代という時代の難しさを知りつつも、自らを厳しく律して、前に進んでいくことを、心から願いたいと思います。あとがきより抜粋高貴なる義務を果たすためには、時には、名誉や地位や財産や人間関係、家族関係も捨てて、淡々とした心境を持ち続けねばならないこともある。奇跡にたよらないで、失敗の山を踏み越えて、自分を鍛え抜いた者にだけ見える虹もある。「愛」か「執着」かのはざまで、冷静に一日一日を生き抜くことの厳しさよ。鋼鉄のようであれ。しなやかに、かつ、迷わずの心でもって、闇を打ち破れ。今世限りで刈り入れが終わると思うな。感謝合掌