キングファラオ
もう1頭のキングファラオ君。
これも阪神競馬場でのお話ですが、このときは開催中でした。
私を含め競馬初心者と競馬通(当時)の友人とでナマ馬を見に行こう、ということで。
それまでのキング号は、新馬戦からマイルを3走して2、1、3着。
ダート1800戦を勝って休養明けのNHK杯2000M・10着の後、2走目でした。
菩提樹S・2200M。7頭立て。
私は、距離が合わないんじゃないの・・・と、2番人気にも懐疑的だったと思います・・・。
しかし、彼はいとも簡単に距離の壁を破りました。
いや、破ったという言い方さえ正確でないかもしれませんね。
得意のフィールドを与えてもらい、力を発揮しました。
しかし、勝つにしても、勝ち方が尋常ではありませんでした。
着差は1馬身3/4ですから、そう大したことはありません。
差し切り勝ちでしたが、上がりは36.3秒ですから、これも特別ではありません。
正直、ラチを飛び出てこっちにくるんじゃないか、とさえ思いました(ホントに)。
彼は、外ラチにぶかりそうな勢いで斜行しながら、後方2番手の位置から一気に差しきったのです。
その走りっぷりと場内のどよめきに鳥肌が立ちました。
よくよく考えてみると、ダイイチジョイフルもキングファラオもリアルシャダイ産仔。
今でも、どちらかというと長距離血統の方が好きなのかもしれません。
- 私が持ってるのは、「2」です。馬主ってこんな感覚なんだろか。
- ↓↓↓
- コーエー
- Winning Post 7