祭りの予感 ~ソーサリアンオンラインサービス延期の真相予想~
(source:4Gamer)
友人のサーバープログラマーが面白い話をしてくれた。題して「次に祭りを引き起こすゲームは?」である。
それは「ソーサリアンオンライン」だというのだ。上の絵を見ていただいて第一印象はどうだろう?数ヶ月前、4Gamerで記事を読んだ時の感想は「ファイナルファンタジー11」に似ているな~というものだった。ただし要求スペックはFF11に比べて3倍ほど高いが…赤くカラーリングしてあるほどの違いも感じられないが3倍である。真・三国無双と同レベルだ。パズル性の高いダンジョンがウリとの事だがこのスペックでないと実現できなかったのだろうか。
ゲームのタイプとしてはギルドウォーズやPSUに近いMOタイプという印象だ。MMO的なロビーがあり、パーティーを組み専用のミッションを受けていく。ここで大きな違いはミッションはパブリックサーバー以外にユーザーもサーバーになれるということだ。しかしユーザーのPCがクライアントサーバーになった場合、プレイ環境はそのクライアントサーバーの性能に依存してしまう。他にもサーバーになる為には多く障害がありおいそれとユーザーがなれるものじゃない。
そしてこのユーザーがサーバーを立てられることが祭りの確信部分へと繋がるのだ。同作は基本料無料のアイテム課金であると発表されたのである。プレミアム版のパッケージソフトはあるものの無料でダウンロードし遊べるソフトである。アイテム課金のゲームでユーザーがサーバーを立てられた場合何が起こるのか?それはデータを改ざん出来るということだ。PSOのようなアイテム増殖や無敵などが可能なのだ。アイテム課金のゲームでアイテム増殖が可能だとしたら…ゲームの世界は崩壊する。
もしもそれを防止しようとするならば毎回データのやり取りを監視するしかない。最大8人パーティーが可能なゲームで全員分のデータをである。そんなことしたらとてもパズル性の高いMOなど遊べないだろう。対策するには全サーバーをパブリックサーバーでのみ運営すること以外ないのではないだろうか?
正式サービスは10月下旬開始予定としていた同作だけに固唾を飲んで見守っていたが、つい先日正式サービス延期の発表を行った。数行程度の告知文には、延期の理由を「諸般の事情」とのみしか語っていない。3000人限定の特典付きパッケージ(7,980円)を予約していた消費者はどんな思いで「諸般の事情」という説明を見ているのであろう。もし私ならその「諸般の事情」の真相を知りたいと願うだろうと思い、この月終わりのタイミングで予想として書かせていただいた。予感がハズレ祭りが起こらないことを願いながら。
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