내일은 그 애와
明日はあの子と
가까워졌음 좋겠어
近づけたらいいな
부푼 상상들 속에
膨らんだ想像の中に
페달을 밟고 달려가
ペダルを踏んで走っていく
까만 밤
真っ暗な夜
나 혼자서
僕ひとり
집에 돌아오는 길에
家への帰り道
해 저문 저녁 하늘에
日が暮れた夜空に
떠오른 별빛
浮かび上がった星の光
느려진 걸음마다
遅くなった歩みを
비춰오는 빛이 다정한걸
照らしてくる光が優しいんだ
그 아래 기도해 난
その下で祈るよ 僕は
내일 하룬 오늘보다 행복하길
明日一日は今日より幸せであることを
Yeah 집의 반대편 쪽으로 Steppin
Yeah 家の反対側にSteppin
먼 길 돌아서 조금 더 걷고파 왠지
なぜか遠回りしてもう少し歩きたい
저녁 바람 머리칼을 흩뜨릴 때
夜の風 髪を乱す時
차분해진 이런 기분
落ち着ついたこの気分
나쁘지 않은 듯해
悪くないみたい
やっぱり
The Windは
自転車です