こんにちはザウェイ整形外科です。
一般的に韓国リフトアップレーザー施術をすると、
ウルセラ、シュリンク、インモードなど
様々なアンチエイジングの施術名を
1、2回は聞いたことがあると思いますが、
レーザーリフトの施術の効果は、
主に二重あごの改善、しわ改善、弾力ケアーなどですが、
効果はほぼ同じなのに、どうして価格差があるんだろうか。
たまに疑問に思う時もあると思います。
この3つの施術がどのように違うのか、
どんな肌のタイプに合うのかについて、
今日はお知らせします
1.「ウルセラ」
様々なレーザーリフトの中で代表的なものが「ウルセラ」です。
ウルセラは高強度の超音波(HIFU)
エネルギーを活用した施術で、
皮膚表面はダメージを与えずに
最も深い筋膜層(SMAS層)まで
エネルギーを伝達して凝固熱を形成させます。
それを中心に肌のたるみやしわを改善することで、
肌のハリを取り戻す施術です。
ザウェイ·ウルセラの場合、
個人の皮膚の構造と肌層を考慮して正確にターゲティングし、
表皮、真皮、筋膜層(SMAS)まで
細かい施術できるのがメリットです。
2.シュリンク
ウルセラは肌層を一つ一つ見られる超音波装置のため、
値段が高いというデメリットがあります。
これを克服するために市販したのがシュリンクですが、
「シュリンク」リフトも超音波エネルギーを活用します。
高強度エネルギーが真皮層、筋膜層まで伝わり、
ダメージを受けた組織が自然治癒できる
原理を適用してコラーゲン再生します。
筋膜層のたるみは引っ張られ、
真皮層のコラーゲンとエラスチンが再生され、
ぎっしりとボリューム感のある肌が期待できます。
ウルセラの基本的な原理をそのまま適用しながら、
費用を下げたため、ウルセラ価格の2~30%しかありませんが、効果はウルセラの60%程度が出るので、
コスパの面でお得です！
3.インモード
「インモード」リフトはウルセラ、シュリンクとは異なり、
高周波(RF)エネルギーを利用する施術です。
身体温度より高い水準の約42~45度の深部熱を発生させ、
真皮層に正確にターゲットし、
コラーゲン生成ができ、肌のハリが改善される
効果が期待できます
特にインモードは、これまでリフトしにくかった
バッカルファット、頬骨などの問題を解決することで
頬の凹みにも抜群です!
他の施術とは異なり、二つのモードを選択できるため、
バッカルファット、二重あごなど不要な脂肪細胞を絕滅し、
フェイスラインを整えるのに役立ちます
デメリットは、施術過程で肌を真空に吸い込みながら
真皮層までレーザーを与えることですが、
その圧力によりカッピングの跡のようにたまに
顔にあざができる場合がありますが、
自然な現象なので、心配しなくても大丈夫です
ウルセラのおすすめ
- 一回の施術で確実な効果を出したい方
- 顔にあざができたらダメな方
- 痛みに敏感な方
- 頬の凹みが心配な方
- まぶたのたるみがあったり、首のしわを改善したい方
シュリンクのおすすめ
- コスパだけ良ければ、何度も施術してもいい方
- 頬の凹みがない方
インモードおすすめ
- コスパも重要で、シュリンクより確実な効果が欲しい方
- 二重あごがお悩みの方
- フェイスラインが凸凹している方
- 効果さえあれば、あざが一週間くらいあっても大丈夫な方
コスパの面で言うと、
シュリンク
顔の肉とハリが一緒に気になるなら、
インモード
一回の施術で確実な効果を出したいなら、
ウルセラ
このように本人の肌タイプに合わせ、
肌レーザー施術をお選びいただけます
韓国ザウェイ美容外科では
シューリンク、インモード、ウルセラなど
様々なレーザーリフトを取り扱っております
本人の肌タイプにどのようなリフト施術が合っているのか
ザウェイ整形外科に来院して、
相談することをお勧めします。
現在、韓国ザウェイ美容外科は
無料日本語通訳サービスを提供しており、
多くの日本人の方々が楽に来院します。
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