こんにちは。
Wonderful The Walts、江南ザ・ワルツクリニックです
頬の凹みにより頬フィラー施術を調べている方々が
一番悩む部分の一つがフィラーの容量(cc)です
頬フィラー、何㏄入れるべき
この部分は施術の費用はもちろん、
結果に直結される問題なので、
気になるしかありません。
「頬フィラー、入れすぎると垂れるそうですが…？」
「少なすぎると効果がほぼないそうですが…？」
こういう悩みを抱えている方々のために
今日は実際ザ・ワルツの患者さんの頬フィラー
１cc、2ccの前後写真をお見せしながら、説明いたします
頬フィラーの容量？重要なポイントは二つ！
頬フィラーは「凹んだ頬」を埋めることを目的としますが、
容量を決める時は大きく二つを考慮しなければなりません。
1．頬の凹んだ面積
2．前の頬と後ろ頬などのつながったライン
頬は凹んだ部分を埋めながら、隣接した前の部分や後ろの部分の段差を合わせて
自然につながるよう施術しなければなりません。
なので、頬フィラーは決まった容量がなく、患者さんに適した容量を探して
施術しなければなりません
例として実際のザ・ワルツの患者さんの写真を見ながら
説明いたします。
頬の凹みで来院された患者さん
頬のフィラー施術を受けるために来院した方で
この方の適正容量は何㏄でしょうか？
1㏄？2㏄？
正解は・・・
この患者さんの場合、左右凹んでいる部分が
違いますよね？
なので、凹んだ部分に合わせて容量を決めなければならず、
左側が右側に比べてより凹んでいるので、より多くの量が必要です
ザ・ワルツは無理な高容量の施術ではなく、
患者さんに適した容量を探して施術する病院で、
この患者さんの場合、1㏄、2㏄の施術を行いました。
頬フィラー1㏄前後(右の施術前後)
頬フィラー1㏄の施術前後写真です。
右の頬の場合、比較的あまり凹んでないので、
1㏄ぐらいの少ない量にしています。
1㏄だけで頬の凹みが自然に改善されたのが
確認できます！
（もちろん、凹んでいる面積は立体的に見なければならないので、
院長が多角度で確認された後、適正容量でご案内いたしております）
頬2㏄前後(左施術の前後)
頬フィラー2㏄施術の前後写真です。
左側に比べて比較的ひどく凹んでいた右側は2㏄の容量で行いました！
同じくだいぶ良くなって、上から顎線までつながるラインが
自然になってずっと良くなった様子です
頬フィラーの容量は
医療スタッフとの相談が最も大事です！
上記でお見せしたように、頬フィラーは患者さんによって
適正容量が異なり、右か左かによっても変わってきます！
なので、1㏄、2㏄を先に決めて進めるのではなく、
患者さんに合う容量を探す過程が非常に重要です。
ザ・ワルツは3人の熟練した医療スタッフが常駐する病院として
施術前に院長が直接患者さんの状態を確認した後、
適正容量をおすすめしています！
なので、十分相談された後、施術を決めることを
おすすめします
また、ザ・ワルツは多様な施術を行っておりますので、
フィラー以外の施術も考慮されている方は、
ザ・ワルツの全体施術及び価格を
公式ホームページにて確認できます
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