また放置してしまったけれど、1年前、2度目の入院中期間だったのである意味ちょうどいいかも。なんて。


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二度目、いや三度目、正確には8月から数えると既に四度目の入院は、年明けすぐ、1/4の午前中。妹に送ってもらう。


さすがに手続きにも慣れ、病棟へ行くと、すっかり顔見知りになってしまった看護士さんにまた痩せましたねと言われてしまった。

まあ、相変わらずろくに食べられず、前回12月受診時にあまりに栄養が摂れていないということで、エンシュアリキッドを処方されたものの、気持ち悪くなってしまい、結局エンシュアはほとんど飲めなかったから。

あれ、とにかく甘くて、甘いもの好きなのに、変に甘さが残って駄目だった。それでも数日は頑張ったものの、お腹にもきてしまい、むしろ体調悪くなる状態。

必要な栄養剤だし、あれが生命線な人もいるとわかっているんだけど、一応、コーンスープとかもなんとか飲めるのでかえって辛く感じてしまったのかも。


エンシュアが駄目だったことは電話で伝えて無理に飲まなくていいと指示を貰っていたので、入院初日に早速主治医から他の栄養剤も試してみましょうと言われた。血液検査にひっかかるくらい栄養が足りていなかったらしい。でも一応動けるくらいには元気?なんだけどとも思ったり。


とりあえず吻合部狭窄の処置は問題なく終わったものの、その後の常食になかなか戻してもらえなかった。

四種類の栄養剤などを1~2日くらいづつ、順に試したけどどうにも身体が受けつけず。戻したり、お腹にきたりで結局通常よりもさらに少なめの重湯で再開し、とにかく時間をかけて食事。重湯&おすましと麦茶とカルピス、これを30分かけて・・・。これはこれできつかったけど、また栄養剤に戻されるよりはという感じ。


栄養剤は大変優秀で楽に栄養が摂れる、それも短時間で身体に効果がというのがウリ。だから固形物が食べられない状態の命綱ではあるのは理解していたけれど、実際健康体だった頃、ドリンク剤に頼ったこともあるし。ただ、現在の自分が、通常の健康体の人より、身体への摂取時間が異様に短くなっているということが自分でもわかってきた。普通の飲み物、水ですらがまずそうだから。だから余計に栄養剤効果が出すぎてるのかなとあとになってから思えるようになった。今ならエンシュアも飲めるかも。少しずつならだけど。ただやっぱりあの甘さは下手な薬とかよりキツイかも。


結局、約2週間入院し、次は3月半ば。狭窄の処置が終わり、ステントが抜去できたら進むはずの次の治療には進めず。とにかくもう少しまともに食事が出来ないとどうしようもないらしいけど。

何も出来ない状態で、本当にこのままでいいのか。といってもプロである医師に何も出来ることがないと言われてしまうと素人にはどうしようもないんだけど。

手術後に正確な病状を聞いて決めたはずの覚悟が揺らいでしまっていた1月の入院だった。


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「神社のいろは続」のBGMに

「風詠みて水流し都」東京魔人學園奏楽抄(似合いすぎ笑)を聴きながら