先月半ばくらいにまた検査だった。今回はCT。結果は再発・転移ともに問題なし。一応吻合部も問題はなさそうとのことでひと安心。
食事については相変わらずだけど、それでもかなり固形物を食べられるようになってきた。正直スープの方が楽だけど。
なにより、フルタイムで仕事ができるようになった。以前の生活と全く同じではないけれど、食事以外は問題なく生活できるようになった・・・と言っていいのでは。と思う。
職場の近場で趣味と実益?を兼ねたいい穴場を見つけたり、某所の展示を見に行ったりと活動できることも増えてきた今日この頃。最近は化石掘りに勤しんだり、背後から回り込んでの気付かれないボール投げを会得したり、マンホールからちょっと出て某市民活動をしたりと・・・去年の今頃入院中だった頃は考えられなかったくらい活動できている。
※※※※※
去年の3月。
前倒しの入院はCT検査でステントがずれていたから。そして4回目の吻合部狭窄拡張施術。さすがに慣れたといいたいけど、やっぱり苦手。まあどういうことをやるかはわかっているので医師や看護士の次の指示もわかりやすい。
そして今回の施術でステント抜去ができた。やっと吻合部に特殊な内視鏡を通すことが出来たらしい。確かに目を覚ました時、脇に刺さる感じがないなあと思った。
ただしこの状態が続くかは不明なので、一応次の内視鏡の予定も考えておくようにとのこと。
勿論、癌の検査も暫く続くので終わるわけではないことはわかっていたけれど、こっちの治療も継続かと思うとため息が出る。
それに加えてまさかの話が主治医から。
今月中で病院を異動される・・・と。
まさかの主治医交代。病院付きの医師だと思っていたらまだ若いので転院して経験を積んでる途中だったらしい。私の入院した病院は「胃癌」と「大腸がん」は症例多いけど他は少ないので主治医は食道がんの経験値積みにいくらしい。というのは顔見知りの看護士さん情報。
新しい先生は手術にも立ち会った主治医の指導医とのこと。
・・・入院中も日に何度も様子見にきてくれたし、説明もわりとわかりやすかったと思う。若いから当直も多かったんだろうけど、ほぼ毎日病院にいたし。あと私の病気というか手術内容的もちょっとイレギュラーではあったんだろうなと。吻合部狭窄とかにもなっちゃったし。同室の他の患者さんの担当医とか1日に2~3回来るなんてなかったし。
そういう意味ではベテランの先生よりは対応よかったと思うので手術から暫くはあの主治医でよかったかと。
私はかなり動き回る、部屋から散歩というか結構出て歩いていてフロアの休憩所によくいる不良患者だったのでよく探されてたから面倒かけたのではないかな。
色々な意味で良くしてもらったほうだと思うのでやっぱりちょっと残念。
一応次は5月にCT検査。吻合部に問題なければ入院はなし。結果次第で即入院らしいけど。
そして抗がん剤治療が出来ない状態では本当に何もできることがない。
もどかしく思いながら自宅療養を続けるしかなかった。
※※※※※
UNIONESQUAREGARDENの「harmonized finale」を聴きながら。
「神社のいろは続」もちょっとづつ。