I'm completely yours!

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楽しかったことだけ日記

2011年から、生活の中で楽しかったことだけを記録してきました。

こんなに長く続くとは、後で見返してびっくりしている。

そしてこんなに楽しかったことがたくさんあって、読み返すとその時の記憶が鮮明に思い出される。


いくつかは全く記憶にないものもあったりしたけれど、自分の何気ない記録が新鮮に思えることもあり、

今になって、とても充実したブログを残せたなと思っています。


自分自身だけの記録用としてこの場所を活用してきましたが、今後はウェブ上ではなく、もっとプライベートな場所に記録していくつもりです。


楽しい思い出や出来事がさらに積み重なっていくのが楽しみです虹



ずっと積ん読していた小説。

文明崩壊が描かれた小説で、冒頭からかなり暗い。

ドストエフスキーの小説とは全く違った暗さ。


どうしてこうなったのかが説明されずに物語は進んでいく。

読者は、希望も先も見えない状況を淡々と感じさせられる。

だから読んでいて挫折しそうになる。

面白くないとか、そういうことではない。


半分ぐらい読んで、「ちょっと精神的に重いかも」とやめようかと思ったのだけど、読み進めたら、続きが気になって、あっという間に読み終えてしまった目



この世界が比喩で書かれているところがとても良かった。

でも、しばらく再読しないと思うかたつむり


ポールオースターの「最後の者たちの国で」と似た感じの小説。


かなり印象的な小説でしたキラキラ