曲作りについて | mizuochi understanding

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ロックンロールバンドのブログです。

こんにちは。

 
昨日は世界中が驚くニュースで
 
僕も思わず書いてしまいましたが、
 
結局はあの人も利用されているだけだとしたら
 
何の為の選挙なのか
 
本物のアメリカンジャスティスは
 
どこに行ってしまったんでしょうか。
 
人民の人民による人民のための
 
エンターテイメント。
 
そろそろ我が祖国も
 
真の独立をしてイイんじゃないですか。
 
さて
前回のスタジオで新しい曲作りが始まったと書きました。
 
 
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そもそも僕の曲をバンドでやる時、具体的なアレンジはないものがほとんどです。
 
ですから、バンドがどう消化して完成品にするかはバンド次第。
 
ただ、作った時に持っているイメージがある場合は、それを判断基準に触って行きますが、意外なアイディアから思いもよらない完成版になったりするのが面白い。
 
やはり各パートによって理解も違えば、それぞれが持っている引き出しも違うので仕上がりが変化するのは当たり前。
 
時には何パターンか作った後で選んだりすることもありました。
 
今のメンバーはベース以外は全然違うところから集まっていますから、それこそまだまだどんなことになるか分からない。
 
ですから、今の段階でどんな方法でやるか、誰がどこまでのイニシアチブを取るか、そんなことはやってみないと分からなくて当然な話で、ある程度ラフに、それぞれが出してくれたらいいと思います。
 
最終的にはプロデュース判断で結論を出すまで、ああだこうだは楽しみの範疇で、仕上がった時は大概は
 
ま、こんなもんか⁉︎
 
と、納得出来るものです。
いや、納得してるのかな?
 
とにかく、モノを創っている時に全てがOKなんかないものとして、楽しみながら続けたいと思います。