モハメド アリが亡くなりました。
彼はボクシング ヘビー級において革命を起こし、徴兵を拒否し、黒人運動にも影響を与えました。
言わばボクシング界のロックな人でした。
間違いなく、伝説のチャンピオンでした。
ロック界の生きる伝説の話し
このシリーズを終わりにしようと、まとめに入りましたが、、、、。
元は僕のバンドのドラムにチャーリーワッツみたいな人が良いなと言う話から拡がって、やはりストーンズは凄い!とあらためて思いながら、世の中にはストーンズは下手だからキライと言う人がいることを知りました。
キライは仕方ないとして、引っ掛かったのは『下手』と言うキーワード。
ひょっとしたら、ここら辺にバンド活動における溝みたいなモノがあって、その事をしっかり認識していないと、メンバー探しでも苦労するのではないか?と、そう思えました。
つまり、世の中のバンドマンには大きく2通りあって、演奏力の技量を重視する人とそうでない人がいると言う事。
重視する人は、やはりテクニックに魅力を感じている訳ですから、ハードロック、プログレ、フュージョンなどを好む人が多い。当然、カバーナンバーなんかを完璧に演奏する事が楽しいバンド活動な訳です。
かたや技量をどうこう言わない人。
こちらは演奏力云々よりも別のところに魅力を感じている訳で、各パートよりも全体で判断するので、逆に細部のミスなんかよりはノリを重視します。
当然、僕なんか技量がある訳が全くないので、ノリとか動きとか、バンドトータルの中で良し悪しを判断します。
また、これを書くと何も分かってないとか、もはやそれは音楽ではないとまで言う人も現れたりするのです。
いやぁ、やはりバンドは深い。
なぜなら、その両方とも間違いではなく、どちらもバンド。
そう思うとローリングストーンズが居てくれて良かった。
彼らがいたから、ある種『下手』なバンドもバンドとして存在できたのかも知れません。
あ、勘違いしないでください
ストーンズは、上手いバンドです。
