ひとつの時代 | mizuochi understanding

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ロックンロールバンドのブログです。

こんにちは。

先日、俳優の高倉健さんが亡くなりました。

すぐに菅原文太さんも、、、。


今の人たちにはどうなのか分かりませんが

僕にとって、思った以上に影響を受けていた事を痛感しました。

映画「幸福の黄色いハンカチ」が追悼番組で放送していて、つい見てしまいました。
実はこの映画、学生時代にオールナイトで5回連続見ました。テレビでも2回見ています。
少なくとも10回は見ています。なのに、いつもつい見てしまう、、、。
で、思ったんですが、健さんが武田鉄矢に諭すシーンで「いいか、おなごっちゅうもんは弱いもんなんじゃ
咲いた花のごとく、もろく壊れやすいもんなんじゃ、男が守ってやらにゃいけん」このセリフを聞いた時
(あ、俺は、この言葉にモロ影響を受けている!)と、実感しました。
それだけでなく、あらゆるシーンから

= 男とは =

という事を教えられた様に思います。

さらに菅原文太さん。
この人は「トラック野郎」や「仁義なき戦い」など、また健さんとは違った男道を示されました。
ただ、この文太さんは晩年、まともに戦争反対、原発反対の意思表示と運動をされており
命の大切さを切に訴えておられました。

ひとつの時代が終わった。

そう思いました。

残された我々が受けた影響を胸に、微力ながらも、
少なくとも意志を継いで行かないとダメだと思いました。

男のあるべき姿を見せつけてくれた2大スターはこの世を去りましたが
2人の映画は永遠に残ります。
もし、若い人でまだ見ていない人がいたら是非見て下さい。

ちなみに僕は「遥かなる山の呼び声」はDVDで持っています。
ギターを弾きながら見ていましたが、思わずギターを置いて、姿勢を正して見直します!



時代はパーシャル!!!