『THE WHYS』~No storm, no rainbow.~ -3ページ目

『THE WHYS』~No storm, no rainbow.~

私が今の夢を目指すに至るまでの道のりを
『THE WHYS』~No storm, no rainbow.~
というタイトルで書いてます。
もちろんノンフィクションです。
現在大学生。


「将来は人の役に立てる仕事に就きたい。」



よくある夢だ。

昔はこんなことを考えていた。

なぜなら、これといってなりたい職業がなかったから。

ないというよりも未来というものに興味がなかったのだろう。

今考えると、子どもであったというのに寂しいものだ。


しかし、
「人の役に立ちたい」といっても、
そもそも「人」は誰のことを指しているのか。

世の中にはどんな人だっている。

名前、年齢、性別、職業、経済状況、家族構成、身体機能、精神機能…。

人それぞれ。さまざま。

それに仕事は、何かに必要なことをして報酬をもらうのだから、役に立たないものは初めから行うものではない。

「人の役に立ちたい」という夢は
具体的でもっともらしく思えるが
実はとても漠然としたもので、
何も脳裏に描いていなかったことに
ほぼ等しい。




そんな私が
なぜ今のような夢を追うようになったのか。


きっかけは、

あの日の
あの時の
あの瞬間に

誰も想像していなかったことが
起こったから。




私の行く目的地が
作られていく…。