『THE WHYS』~No storm, no rainbow.~ -2ページ目

『THE WHYS』~No storm, no rainbow.~

私が今の夢を目指すに至るまでの道のりを
『THE WHYS』~No storm, no rainbow.~
というタイトルで書いてます。
もちろんノンフィクションです。
現在大学生。


私の夢。

というよりは目標。

これを達成するには、
まずはあることを突破しなければいけない。

国家試験。


「作業療法士」になるための国家試験。


このハードルをくぐり抜けて行くことは許されない。

必ず、上を跳び越えなければならない。

私は今、
このハードルを越えるため走り出したところだ。

だからといって、
ハードルを越えて目標達成には
もちろんなるはずもない。

私の目指すゴールはその先だと
今は思っているが、
必ずゴールが存在するとは
思ってはいない。

しかし目標に近づくためには、少なくとも作業療法士になる必要がある。


「作業療法士」とはどんな医療職なのか。


ああ、あのリハビリとか何か作ったりするやつでしょ?

このようなイメージを持つ人が大半だろう。

合っているように思えるが、
実際はそんな生ぬるいものではない。


「作業療法」とは、
身体または精神に障害のある者、またはそれが予測される者に対して、
その主体的な生活の獲得をはかるため、
諸機能の回復、維持、および開発を促す作業活動を用いて行う
治療、訓練、指導、および援助
のことをいう。


こう書くと、
難しく聞こえてしまうだろうか。


まず、対象となるのは
身体障がい者や精神障がい者である。

もちろん子どもから高齢者までだ。

笑まれつきの先天的なものから、
病気などによる後天的なものまで
あらゆる障害を持つ人が対象とされている。

意外に思うかもしれないが、
うつ病患者も対象となるのだ。

そのような人達が、
質の高い生活を送ることが出来るよう
サポートをするのが
作業療法士の役目である。

重きを置くのは、
障害を治すことではない。

あくまで残った機能を最大限に活用して活動能力を向上させ、毎日の生活を生き生きと暮らせるようにすることが重要視される。

その手段として、作業活動が用いられる。
何か物を作ったり、
リハビリテーションをしたり。

そうすることで、
心身機能の向上が図られている。


作業療法士はoccupational therapyという。

理学療法士や言語療法士とは
全くの別物なので
リハビリの人達と一つのくくりには
しないでほしい。




私が就きたいのは、
このような医療職だ。



生活能力改善のプロ。




作業療法士という医療職を私が初めて知ったのは、小学3年生のときだった…。