2月7日、土曜日、
7日と聞くと、1年の最初の7日が誕生日なので、「あぁ、あれからもうひと月たっちゃった」と思ってしまいます。
ブログに書こうと思っていることはいくつも溜まっていて、去年「退職後10年を迎えて」という題の記事も、途中になってたまま残っていて、その他にもも「未発表日記」のホルダーにもいくつも入っている、こまったやつです。
そこで思いついたのが、毎月7日を誕生日記念日として今の心境を綴っておこうということです。でないと、お天気やらちょっとしたことを書いてるうちに長くなってしまいます。これから毎月7日に、これからの人生に向けての心境、反省、目標などを書いておこうと思います。![]()
今朝、朝食後、何の気なしにYouTubeを開くと、90歳で年金17万円とかいう表題が目に入って、別に何の期待もしてなかったんですが、クリックして見てみると、なかなか面白くてつい引き込まれてしまいました。
Interviewerの男性が野外でお爺さんを呼び止めて、年金の話しを聞くと言う設定です。
このまるで普通に見えるお爺さんの話しが、なかなか鋭くて面白かったのです。
Interviewerの男性も随分と個人情報的なつっこんだことを聞くんです。
趣旨は年金をいくらもらってるかと言うことなんですが、その男性が、アメリカで働いていた期間があって、そのときの年金も受け取ってるという話しなんです。
それに加えて、どうしてアメリカの会社で働くことになったのか、とか、その前に大学はどこに行ったのかとか、アメリカの大学ではどうだったのとか、いろいろなことに答えて、その答えがとてもしっかりはっきりしていて澱みがなく、とても90歳の爺さんとは思えないんです。
とっくに退職はしていますが、自分の専門分野の新情報などもしっかり学んでいて、カバンから本を取り出して、「こんなのを読んでいる、この著者はわかるやすくていい」なんて言ってるんです。
90歳で、こんなふうにしっかりと自分の意見を澱みなく話せて、凄いなと思いました。
まぁ有名人などの中では、そんなふうに話せる人もいるかもしれませんが、何の準備もしてなくて、ああいう質問にしっかり答えられるのは少ないかと思います。
話しがしっかりしているだけではなく、老人特有の癖というか、頑固さもあまり感じられなくて、もしかして、80歳なのを90歳って言ってしまったのかも、なんて思ってしまうくらいなんです。
日本人にはこう言う人が多いのかなとも思ったんですが、コメント欄にも、たくさん「すごくしっかりしてる」と書いてあるのを見るとやはり、稀少なんだと思います。
最近、半ボケやら本ボケの老人、ひ弱、頑固、話しがボソボソ、話も内容がなくて面白くない、自分と同世代かもっと上の老人を見て、自分は、「ああはなりたくないもんだ」と思うことが多くて、これから先年齢を重ねても、「こういうふうでいたい」ということが無かっただけに、今日、偶然出会った、見ず知らずのYouTubeのお爺さんには、「わたしも20年後はこういうでありたい」と思わせていただき、その邂逅をありがたく思いました。
鹿の足跡、蹄の二つの穴がはっきり見えます。
写真の右上の部分を拡大してみました。
ダイアモンドダストが見えます。
実物はもっともっと輝いていて綺麗なんですが、10年前のiPhoneではこれが限度。

