3月1日に関東地方で「春一番」が吹きましたね ![]()
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かなりの強風でした
春一番は、立春のあとに初めて吹く強い南風のこと。
『天気で読む日本地図』(PHP新書)によると、
著者の山田吉彦さんは、春の突風は海難事故も起こすので
恐ろしいイメージがあったと語っています。
江戸時代の安政6(1859)年の旧暦2月13日
(新暦3月17日)長崎県郷ノ浦町の漁師 53人が
漁に出ましたが、春の強い突風で遭難してしまいました。
これ以降、春の初めの強い南風を「春一」あるいは
「春一番」と呼ぶようになったそうです。![]()
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そして、山田さんは「春一番」という言葉が全国に
広がったのは昭和50年代にキャンディーズの
ヒット曲『春一番』の影響が大きかったのではないか
と語っています。![]()
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『春一番』(作詞・作曲:穂口雄右さん)は、
昭和51(1976)年3月に発表された曲ですね。
明るいメロディーと
♪泣いてばかりいたって幸せはこないから
重いコートぬいで出かけませんか ♪
という前向きな歌詞で、私は「春一番」という言葉に
明るいイメージを持っていましたが、
いろいろな歴史や背景のある言葉だったのですね
気象庁が春一番の情報を発表するようになったのも
キャンディーズのこの歌の影響だとか。
歌の影響というのは、とても大きいのですね![]()
歌といえば、維摩会の会員向けラジオ
「ムーンライト・ユイマ」で毎日楽しい音楽と
癒しのトーク、仏教説話を聞いています。![]()
ムーンライト・ユイマは来週で2周年を迎えるようです
『春一番』でもリクエストしましょうか。![]()
ムーンライト・ユイマの一部は下記のホームページから
聞くことが出来ますよ
皆様の心が今晩の月のように綺麗でありますように![]()
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合掌![]()