笑顔がキュートな女優の足立梨花さんが、
手話パフォーマーユニット「HANDSIGN」の
TATSUさんと結婚を発表しましたね![]()
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「HANDSIGN」は”聴者と聾者の架け橋”と
なってボーダレスな社会を実現するため、
全国各地の小中高・聾学校を訪問して、
支援活動を行っているようです。
TATSUさんは、あの二宮金次郎(二宮尊徳)の
末裔とのこと![]()
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二宮尊徳は江戸時代の農政家。
を読みながら歩いている銅像で知られていますが、
少年時代に父母を失い、困窮した生活の中で
『論語』『大学』『中庸』などを独学で学びながら、
青年時代に家を再興させた人。
その後、小田原藩士の服部家の再建や下野桜町など
荒れた土地の復興に大きな功績を残した偉人ですね
桜町領の復興事業は苦労の連続で、
嫌がらせや妨害を受けた二宮尊徳は
桜町を離れて、不動明王を本尊とする
成田山新勝寺で21日間の断食をします![]()
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「桜町復興の悲願を告げ、天地神明が、
この誠心を信(まこと)としないならば
死んでも食せず、民を水火に救うことが
出来なければ、身を猛火に投ずる覚悟」
(富田高慶著「報徳記」より)で、
断食に臨んだとのことです![]()
『二宮翁夜話』に次のような二宮尊徳の言葉があります
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「善悪もその根源は一つなり、物の半ばを
善とすればそれに対する半ばは必ず悪なり、
然るにその悪なからむと願う、
これ成り難きことを願うなり」
「人、生まれたるを喜べば、死の悲しみは
随って離れず、咲きたる花の必ず散るに同じ」
「禍福、吉凶、損益はこの善悪に同じ、
元は同体にして一円なり」![]()
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厳しい断食瞑想の結果、
二宮尊徳は、善悪、吉凶、損益などの
対立するものは、すべて一体のものである
という「一円観」を悟ったといいます
自分が復興のために今まで言ってきたことは、
絶対に正しいと信じてやってきたけれども、
桜町の復興を妨害する人々すべてが悪人ではない。
どの人も良いところがあり、必ず善い心を持っている。
その善いところを見つけ認めて、村人みんなの徳を
発揮させることによって、桜町の復興事業を成功に
導きました。
二宮尊徳の道歌です
「見渡せば敵も味方もなかりけり
おのれおのれが心にぞある」
すべては、自分の心の展開なのですね![]()
明日は維摩會(春秋館)の行事にリモート参加します
世界が一円に融合し、平和でありますように
合掌![]()