これ、初期ドラムから11年前に貰ったモデルガン。
誕生日祝いの会から帰りのtaxiに乗り、袋を開け、巻かれたタオルから、出てきた。
あの時のtaxi driverさん、びっくりさせて、ごめんね。。
思わず、、本物かと、思ったよ。(笑)
その時に、一緒に貰った、彼の手書きの自画像。
あれから、皆はそれぞれの道へ。
時間が経つのは早いね。
俺はこうして、また楽曲を書いてる。
どこまでが、ゴールなのかは、今だ分からないが、こうしているのが、一番楽しい訳で。
Thank You!!
出会えたみんな。
さあ、歌を唄おう。
ギターを弾こう。
ただ、それだけの繰返し。
また、1025が来たら1つ歳を重ねる。
それで、良いのだろう。
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