作詞、作曲から始まり作品を送り出し、活動方針を決めて動く際にトータルな「音運」ってのが有ると思う。
全てに置いて先ずは自分自身が動かないなら、そいつはやって来ない。
って改めて思う。
後は、音人との出会いの中で音の関係を、自分自身で、どう感じ作り上げるか。
それが、重なった時にドアがまた1つ開く。
その連動に、ステップアップが見えない、チームや組織は、ただの作業と化して、音に命が宿らなく、人は興奮しなくなるだろう。
気合いや、気持ちの精神論は当たり前。
その次元では無い場所に行くには、感性で感じ、己で音の表現力が有るか?無いか?
それが、肝心。
まだまだ、オイラは音の修行僧。
Android携帯からの投稿