歌えば歌う程にどんどん、この言葉が分かるようになってくる。1人、アコギを掻き鳴らしバンドでビートに揺られ歌いシャウトしてもなんら気持ちは同じだ。「内面から素直にでてくる歌だけを歌いたい。歩いたり、話したりするのと同じように歌が書きたいのさ。」彼の歌には突き刺さる透明と、暴く誇りと優しさがある。Android携帯からの投稿