行ってはいけない世界があるとしたら、一度覗いてみたいと思うのは人の常。
だが、それは映画や漫画の世界で欲を満たし、絶対に行ってはいけないと言われる世界がある。
常人には分からない、リアルな地獄の時間。
何が正しく、何がいけないとか。。
今回は骨身に染みた。
自由って意味がよく分かった。
向こう側を仕切る連中は、綺麗な服をまとった天使のふりをして、正義を振りかざすルールブックでもある。
向こう側の住人は、羽根をもがれたモルモットになるしかない。
しかし、その住人の中には飛び抜けた才覚を持った奇人も、どうにもならない狂気満ちたイカれた奴も住む。
瞳の奥がみんな、何処かにイっちまってる。。
カサカサで、乾きすぎた砂漠だ。
さしで、天使と悪魔と会話をしたら共々、愉快で人間味を感じる事もある。
天使と悪魔なんて、紙一重。
人の道も紙一重。
人生はgame。
だからこそ、楽しく愉快だ。
自由を大切に生きて行こう。
地獄行きのbusには、夢も希望もない。
そんな、悪夢を見た日曜日の午後
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