あれ、なんだろね...
ガキの頃は、ただ単純に面白がって見てたのに
危うく、涙腺がゆるんで
やっちまいそうだったよ(笑)
何か、昔の思い出が高速にガツンときて
最後まで見るのが、辛かったね~
修(ショーケン)の息子への想いや背負ってるモノ、アキラ(水谷豊)の純粋さや無垢さが、グッとくるんだよね。
しばらくは、見るのやめとこ。
今のドラマじゃ、絶対に流せないシーンや設定がいくつかあって、昭和を感じる作品だね。
あと、いつかギラギラする日って映画も好きで探してみたけどTSUTAYAにはなかった

あれも、最高です。
出演してた、横山のやっさんの息子、木村一八って何処にいっちまったんだろな?
あの頃の彼の演技も、リアルな感じでグッときたな~
何か、ちょいと前に車のトランクに刀か何かを入れていて、新聞に載っていたような気がするけど。。
なんちゃっての役者がこの手の映画やドラマに出てると、シラケるんだよな。。