一生のダチ公俺のダチ公はちょいと間抜け。それでも、1つの事を追求してある意味、天才奇才な変わりモノ。世間と上手くはやれないが音と夜の世界では、大活躍さ。デカイ単車を愛するダチ公は今でも、俺の前ではあの時のまんま。ヤツがキレたら俺もお手上げ(笑)いつか、単車で旅に行こうと約束したからにはイカシタ爺様になった頃朝から晩まで、海沿いを旋回しよう。