№161.H30.5.9投稿 「 理解を深く 」
「 震災の教訓を生かすためには、
最高裁の判例として確定することが重要だ 」
という市長の上告理由は
この裁判理由に対する理解が浅く
とても恥ずかしいと感じます
喪ってしまった命は
どんなにお金を積んだって帰ってきてはくれないのです
賠償のためのお金が問題になりますが
このお金は お悔やみでも 子供たちの命の値段でもありません
それだけ この裁判の内容が重いものなのです
提示されている金額など比較にならないほど
この裁判の内容は重いものなのです
この裁判の決着がついても
かけがえのない命は戻ってこないのです
それを踏まえて裁判に臨むご家族の想いに
嘘偽りなく向き合い
次の世代の命を守るための方向を見なくてはいけません
この裁判は
今後の学校防災を
みんなで考え行動するための指標になる
重要な裁判なのです
村井知事に
「全国の学校現場全てに影響するので、最高裁の判断が必要だ」
という言葉がありましたが
今後同じような事が起こった場合の判例としての
結果が必要だという考えなら
もし そう思っていらっしゃるのなら
それは大きな間違いです
決して二度とこんなことがあってはいけないのです
その覚悟を持って臨まなければいけないのです
全国の学校現場全ての子供たちの命を亡くさないために
新たな認識と行動を生み周知することこそが必要なのです
みんなが協力して子供達をその和の真ん中に置かなければ
守ってあげられないのです
自分のお子さんや家族が
亡くなってしまった子供達と同じ立場だったら
そのご家族がどのような想いをもって裁判に向かうのか
我がこととして考えること
自分達は今後どうするかという新たな問題こそ
私達に投げかけられた命の問題ではないでしょうか
私の思いを綴った記事ですが
皆様のお心に触れる記事がございましたら
ご家族や大切な方々と
シェアをして頂ければ幸いです
どうぞよろしくお願い致します_(_^_)_
#語り部佐藤麻紀