お子さんをお持ちのご父兄の皆さんは
震災後 また新たな災害を目にするたびに
お子さんの通う学校の防災対策に
不安を感じるかもしれません
「 学校での防災減災 」について
ご自分のお子さんの命を
自分の命を盾にしてでも守りたい
そう思うのが親の心なのだと思います
なかには お子さんが通う学校での
防災のあり方に不安を抱くご父兄の方も
多くいらっしゃるのではないでしょうか
学校側で防災減災への取組が
足りないと感じている方
不安だと思っている方
真剣さが伝わってこないと もやもやしている方
どうぞ あきらめずに
何度も何度も学校に出向いてください
あきらめることは 絶対にしないでください
親というものは強いのです
お子さんが昼間生活している学校の様子
建物の様子 危険個所 指定の避難場所
予定されている避難経路が危険になったとき
どこを通って避難するのか
ご自分の目を使い 足を使い
先生方と一緒に確認してください
学校側を動かすことが出来るのは
ご父兄の本気のみです
どうぞPTAの本部役員さん方に相談して
防災の問題点を指摘し 役員会の議題にあげてください
災害時には先生方も被災するのです
毎日 授業を通して
大勢の生徒を育んでいるのですから
命への責任を感じていて当たり前なのです
きっと ご父兄の皆さんが不安に感じているように
教育現場の体制の中で 不安を感じながら
防災 減災のことを言い出せずに
ご自分の中で葛藤されている先生もいるはずです
ご父兄の皆さんが思っている以上に
不安な思いをされているかもしれません
先生方も家に帰れば 皆さんと変わらない家庭人なのです
ただし 学校での防災減災をすすめる為に
決してしてはいけないことがあります
それは 学校側と対立することです
子供の命を守るためには
お互いが協力していなければ
いくら父兄側が一生懸命でも無駄になります
学校に向かう姿勢一つで
ご自分のお子さんの命を
危険にさらすことになりかねません
決して怒りの感情をもって
防災・減災の話し合いをしてはいけません
先生方に一方通行で訴えるのではなく
先生方が不安に感じていること
ご父兄の皆さんが 不安に感じていることを
「 話し合い 相談し合ってください 」
お子さんが 不安に感じていることも
相談し合って 不安を取り除いてください
親と先生方の強い協力がなければ
学校の防災減災は成り立たないのです
双方向の 防災・減災をすすめましょう
被災した人間の気持ちの一端です
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